2013年11月2日 岩手訪問
2013年11月2日 大槌地域産業育成センターへ
釜石応急仮設住宅へ
仮設住宅内サポートセンター
小野食品のサンマ加工工場見学
2013年11月5日 文化勲章茶会
着物の中で一人だけ洋装
2013年11月18日 ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団演奏会
フォーマルドレスの中で一人だけ普段着の皇太子妃
2013年11月30日 インドに出発する両陛下見送り
儀式に雅子妃は出席せず
何かやる度に「〇年ぶり」と枕詞が付きました。
外交官家庭で育ち海外生活も結構あるのにガチャ歯の矯正もされず、服装のTPOも??だし、日本の伝統文化にも疎く、皇室への尊敬や理解もほぼ無い。
このような女性が何故に皇太子妃に選ばれたのか、普通ではない作為を感じずにはいられません。
皇室入りは彼女にとっても国民にとっても不幸でした。しかしその陰で利権を貪っている人たちがいるのですね。
私は中学一年の国語の教科書に万葉集の1句を読んで私は日本人なんだと思った。それは子供の頃読んだドリトル先生シリーズとか赤毛のアンとかとは全く異質のものでした。
最初に覚えた句は
石走る垂水のうみのさわらびの
もえいずる春になりにけるかも
だったと思います。(志貴皇子)
現在の天皇を見ると日本人なんだと本人が自分に問いかけたことは一度も無さげな雰囲気(笑)
多分そこが雅子さまと合うんですよ。
秋篠宮様が日本人だと意識している部分は、紀子様の気持ちに重なります。同じ帰国子女でも紀子さまは自分は日本人だと思っていると思います。
カムカムエブリボディに出演された、村雨辰剛さんがスウェーデン国籍から日本国籍を取りたいと父親に告げたら、お前は日本人として銃を持って戦場に行けるな?と言われたそうです。
和テイストが好きだけじゃ日本人に成れません。
雅子さまも自分自身をもて余していそう(笑)なので愛子さまは勿論自分が日本人なのだ!なんてマッチ棒の先程も考えたことは無いと思います。
雅子さまの記事はコメントが少ないのでしょうか。まあ、仕方ないですね。
お世辞にもエレガントとは言えずお盛んだった方が皇太子妃→皇后ですから。
入内当時はご自慢の容姿と国際感覚?でバブル感覚満載のお召し物で公務をこなし、今でもミモレなどで「麗しい雅子さま」「センスはパリコレなみ」とありますが、ダイアナ元プリンセスにも当たり屋行為を繰り返し、その後はナチュラル系に宗旨替えしたものの、ドレスコードという言葉をどこかに置いてきたような装いです。
この方のスタイリストはイエスマンだということが早くから露呈しました。
こういう変な写真が、この家族には多いような気がします。
雅子さんのまるっきり興味のなさそうな表情が面白いですね。
紀子妃殿下のお召し物が、とてもお似合いですし帽子も素敵です。
眞子さまもとても良い感じですね。返す返すも残念です。
参拝に向けて何を企んでいるのか…愛子さまに武蔵野陵に参拝させようとか?まさか考えていないでしょうね。
ずーっと前に参拝した時は、制服で大丈夫でしたけど、これからは参拝服になるでしょうから、さて?それなりの距離を歩かなくてはならないし、雨でも降ったら又大変。
特訓に次ぐ特訓をしているんでしょうけど、いつ頃になるでしょうかね?
雅子さん自身も苦手な参拝だから教えるのも出来ないだろうし、カーテシーとか見てみたい👀
紀子妃殿下、眞子さま、佳子さまのカーテシーは美しいですよね。
お着物でも美しいカーテシーをなさいますよね。
延びに延びた成人会見という【大仕事】が、皇族として最後のお仕事になるかも知れません(笑)
雅子皇后(「皇后」もすっかりチープな言葉になりました。)は、白人並の大女。皇嗣妃殿下は小柄な大和撫子。という印象でした。
しかし、各々の夫君も一緒に並んだ写真を見ると、寧ろ妃殿下の方が身長がありそう。但し、大女ではなく、長身美女の表現が頭に浮かぶのは、小顔だからでしょうか。
軽薄な感想文で、すみません。
白衣&ゴム長靴の夫妻、「太ったおじさん」と「小さいおじさん」に見えます。
ゴム長靴をはいたときの二人の身長差がかなりあり、普通の靴をはいたときよりも身長差があります。
通常は雅子さまはパンプスなので、そのヒール高以上のシークレットブーツを徳仁親王がはいていることになります。
世界的に有名な秘密靴愛用者だった金正日を思い出してしまいました。