秋篠宮両殿下 交通安全大会で能登地震被災者に哀悼

秋篠宮両殿下は17日、「交通安全全国民中央大会」にご出席。

冒頭に能登震災の犠牲者に黙とうを捧げられました。

お言葉として「ここに心よりお見舞いを申し上げますともに、被災地の復旧・復興を、この大会の場から願っております」

これが正当なお見舞いだろうと私は思います。

マスコミは「体調不良」とされている紀子様が公務をしているのが気に入らない様子で

「大したことないじゃん」「病気設定なのに宮家ではばりばり指揮をしている」とか書くんですけど、そんなの当たり前じゃないですか？

また「過剰適応」とか書く雑誌もあるのですが、「過剰適応」とは何なのか私にはわかりませんし、それの何が悪いのかもわかりません。

じゃあ、雅子さんは「過剰不適応」なんでしょうね。

発熱しているわけじゃないし、食欲があり、横幅はしっかり増えているようだし、それなのに公務への出席は常にミステリー状態。

ドタ出して「来てやった」風に笑ったりする。

紀子様のように胃腸に不調があるわけじゃないのにインドネシアではホテルに引きこもっていたわけですし。

何となく、雅子さんは自分を必要以上に甘やかし、ぐずぐず言ってごねる事で憂さ晴らしを30年も続けているような気がします。

 

マスコミはいつまでも眞子様のせいで秋篠宮家の評判がおちたというけど、そうではありません。

むしろ、眞子様はマスコミの餌食になってしまわれた。それでも耐え抜いた眞子様は本当にお強くていらっしゃる。

今、マスコミですら行方がつかめないので、貶めネタとして悠仁殿下の論文などにケチをつけているようですが、プロに認められた事がそんなに悔しいかと。

 

このような根拠のない誹謗中傷を続ける以上、紀子様の体調はますます悪くなることでしょう。

1990年8月29日。あの寒い１日は、紀子様のあふれんばかりの笑顔と気品に包まれ、幸多かれと国民は願ったのに、まさかこんなにご苦労ばかりされる事になるとは・・・川嶋家のおばあさまも予想出来なかったに違いありません。

文春は松本ネタで50万部売り上げてウハウハだそうですけど、買う方も買う方。

文春など週刊誌は「買わない・読まない・置かない」のが全て。

そもそも文春は、「ネタ募集」をかける時点でまるっきり取材努力をしていないし、噂程度でウラをしっかりとらないのに、さも小説のような文章を書く。

恥知らずにも程があります。

ちゃんと「裏取り」しているというなら「〇〇関係者」とかいうのではなく、ネタ提供者の名前と所属を明かすべきです。真実というならそうされても文句はない筈なので。

一体、どれほどの人が傷ついたでしょう。

猿之助にしても、有愛きいの自殺にしても、本当は雑誌が殺したようなものです。

歌舞伎役者にもジェンヌにも、それから芸人にだってプライバシーがあるし、プライベートをあれこれつついて業界を追い出すのではなく、芸以外には目を向けないのが、本当のファンだと私は思います。

上沼恵美子のように、雑誌の味方をする輩がいるけど、彼女だってどこでボロを出すかわからないのですから。

保守系の考え方をする業界を次々潰そうというたくらみに、そろそろ日本人は気づくべきではないですか。

今の日本は本当におかしいです。