そりゃあ嬉しいでしょうよ。皇后になる為に皇室に入ったんですから。
これからは怖いものなしっ
私が法律よ
まず、新天皇陛下。
こちらもとにかく得意満面。
剣璽等承継の儀に臨む。これに出席したのは皇嗣殿下と常陸宮殿下のみ。
その後、雅子皇后陛下が皇居に。
やったー！皇后よーー！見てみてーー！！ティアラだよーー偽物じゃないわよ。
多分・・・何で３連じゃないのかわからないけど。
こーーんなに綺麗な私っていないかも。お父様ーーみてるー？礼ちゃん、節ちゃん見てる？
これからはみんな一緒に赤坂御所で暮らそうねーーこれぞ正統派のシンデレラよ。
おごそかな紀子様の頭に輝く皇太子妃の第一ティアラ。無事でなにより。
緊張のあまり身体が揺れ続ける雅子皇后。
これはローブ・デコルテであると言われていますが、現実的にどうでしょう？
本来は肩を出していなければデコルテじゃないので、これはお長服。こんなの外国で着たら珍妙ですよね。桂由美さんも微妙なコメントしてましたけど、とりあえず「手袋は肘から上でなければいけません」で終わってしまいました。
ずっと立っている事が苦手なんだと思います。そういうことをやりなれてないというか。３０年近くも皇室にいてこんな感じです。
帰りもメチャクチャ、ハイな感じで何度も座り直し前の席に話しかけ、そして満面の笑みでお手ふり。下手したら両手でやりそうな雰囲気ですよね。
祝賀の儀に臨む。こちらはローブ・モンタント。
皇嗣殿下、皇嗣妃殿下。ドレスがまばゆい。
あいさつを受ける天皇と皇后。心なしか皇后の目が怖いです。
眞子内親王と佳子内親王から挨拶をうける。こちらはにこやか。
皇后がご機嫌で元気な原因はもちろん最高位に就いたからでしょうが、美智子さまより上位になった、一夜にして美智子さまの影が薄くなったという解放感もあるからでしょう。
私も首飾りが２連な事を気になりました。
もしかしたら３連分継承したのかも知れないけど、首周りが太くて、２連に分けないとちゃんとした体裁にならなかったのかも。
だからもしかしたら、粒を数えたら３連分あるのかも、、、。
いや、私もかなり太った時に、若いときの、あるいは店頭の普通の長さのネックレスがチョーカーか？！状態になってしまい、アジャスター的な物を買って長さを誤魔化した事がありまして(--;)
雅子皇后だってかなり首周りや背脂がお付きになったのだから(香淳皇后より太い気がする…)、間に合わなくて２連にしたのかなと咄嗟に思いました。
かと言って粒は数えていませんが。
紀子妃殿下の頭上に皇太子妃第一ティアラが輝くの図は、いいものですね〜。
画像をあげてくださりありがとうございます。
嬉しくて嬉しくて、やはり動画でなく静止画で、何度も見れるのがいいです。
紀子妃殿下に皇太子妃第一ティアラ。
真贋はともかく、重厚な第一ティアラがとてもお似合いです。
その貫禄がおありになって、本当に素敵だなぁと思いました。
あの三連の一番細い輪は、つけられないことはないけどきつく感じる。だから二連でつけた。という理由はではないかと思います。何しろ「締め付けられる」ことについては、雅子皇后陛下はとてもお苦手のようですから。
まあ私は今、「行方不明」と長年言われていた皇太子妃の第一ティアラが、紀子妃のおつむりを飾っていることだけで、もう胸がいっぱいなんです。
これぞ「皇太子妃」の証！
マスコミが何をほざこうとも、来年の立後嗣の礼を済ませれば、秋篠宮殿下が正当なる皇位第一継承者であることが、さらに国民にとってもゆるぎない事実として認識されていくはずです。
紀子様のドレス素敵、何の柄か写真でははっきりしませんが色目も品がありいいですね。それにも増してティアラが・・・皆様とりあえず安堵です(笑)
一般参賀倒れるなよ・・
香淳皇后様のティアラと三連ダイヤモンドネックレスだと思います。
ずり落ちないようにソックタッチのようなもので留めないのでしょうか。
雅子様の破顔ぶりは少し逝ってるのかも知れません。異常なハイテンションぶり。
駅前でと同じ手振り。シチュエーションで変化させねばならないことが理解できないと思いました。
これがいつまで続きますやら。
連日の偏った報道内容にうんざりしてずっと撮りためたビデオ視聴をしていたのですが、今ふとテレビに戻したら「大人の発達障害」について掘り下げています。
今からADHDをやります。
…意味深です。
フジテレビです。
私の中では紀子さまが皇后さまだからいいや。
ホントに豪華なティアラとネックレス。
紀子さまの元から離れちゃダメよ。
下皇后がニタニタしてるけど皆心の中では静養ばかりしてた人くらいの評価だからね。
紀子さまは、なんとなく老けられましたね。
紀子さまは次から次へと、いろいろとツラい出来事があり過ぎますから。
心身ともにダメージがあると思います。
サボってきた雅子さまを持ち上げないで、長年、真摯に公務をされてきた紀子さまを、誉め讃えるべきです！