8日は晴天になりそうですよ
さて、眞子様と佳子様が明治神宮を参拝されました(カワちゃん踊りあがって喜ぶ)
昔からお揃いだけどちょこっと個性を感じさせるファッション・・・これがお長服にも表れていますよね。でも、もうちょっと飾りをつけてもいいと思うけど。
儀式が形骸化するにつれて、お長服も使いまわしが多くなり、制服のようになるんですよね。
昭和の頃、好き勝手に派手なデザインをお召しだった美智子さまは特別だったというわけです。
コロナ禍で「地味」でいることが求められている。
それはしょうがないんですけど。
この世代はつくづく可哀想な部分があると思っています。
それにしても、明治神宮の中でさわやかな春風が吹くかのごとく清楚で美しいお二人。
マスクをしていても、気品を失わず、清く正しく美しく。
後ろ姿でさえも美しい
いよいよ「立皇嗣の礼」が近づいてきました。八百万の神様。どうかこの高貴なご一家をお守りください。
美しい姉妹、お幸せになられますように祈るばかりです。
毎日楽しくまた学びながら読ませて頂いています。
いつもたくさんの情報をあげて頂きありがとうございます。
いよいよ秋篠宮様が皇嗣殿下となるのですね。
今日の眞子様と佳子様のお長服のお色をみていつも
よくブルー系のお洋服をお召の眞子様が白系統のお洋服で、佳子様がブルー系だったのでお二人を間違えてしまいました。
お帽子は佳子様は後ろの方に飾りがついておりましたが眞子様のお帽子にも何かついていたのでしょうか。
明日からはご両親は皇嗣殿下ご夫妻となります。
どうかその意味を重く受け止めて眞子様にはヨクヨクご自分のご結婚のことを考え直して頂きたいと願っております。
明日はいよいよ立皇嗣の礼、
七、八月と東京の空、火の玉は何の予兆か
破じゃくの剣之日継ぎのみこのお出ましを心待つ
松之廊下のお堀の松も頻りに靡く菊日和
明日が、待ち遠しいです。恙無く行われるよう祈っています。
いつも記事のアップ、ありがとうございます。
眞子様も佳子様も清楚で素敵ですね。
眞子様はシンプルな中に、ウェストの切り替えが微妙に前にアップしていてすっきりと見え、後ろと袖口の被せボタンがおしゃれです。
佳子さまは同色の刺繍で、素敵です。
お二人の内親王と紀宮清子の朗らかさが、皇室を清め払い、弥栄の繋がりになったのだと思います。
「立皇嗣宣明の儀」もつつがなく、無事に終えられました。
誠におめでたい事でございます。