やや以前から、人面猿という言葉を使っていますが、
意味は、「人間の顔をしている、間」の意味で、
どうにも、始末に負えない「bakayarou」な輩のことを指しいます。
ところが、良く考えると、「猿」を愚かなものとして、無意識的に使っていたのです。
これは、重大な間違いであった。猿族に対する大いなる侮辱であり、冤罪的表現でした。
猿は決して愚か者ではなかった!
人間より、自然に調和して生きていて、数段人間より賢いのかも知れないのです。
ここに、お詫びして訂正いたします。
今後、人面猿という言い方で、baka-oroka人間を表現しないようにします。
baka-oroka人間を表現するときには当面「人面悪魔」とします。
物足りなさが有りますが・・・悪魔という言い方に、幼稚さを感じてしまいます。
dasoku:
bakaを馬鹿と書きますが、馬と鹿に申し訳なく思うように成って来ました。馬や鹿は天然なだけです。
人面生物・・・ 人面獣・・・ やはり人面悪魔かなあ・・・
哲学(元は、希哲学)きてつがくと入力すると紀鉄学となってしまう!
現在の日本語変換ワードワープロのお粗末。資金がなくて、ATOK最新版が使えない!
(どなたか、世なおし倶楽部に愛の手を!)
そもそも哲学とは
「人間が大脳のくせに従って、解らないことを、言葉を駆使して、論理的の解ろうとする営み」である。
札幌大学哲学科の鷲田教授も同じようなことを述べている。
世なおし倶楽部はそのことに基づいて、
はたと気づいて、徹底して、言葉を見直したのである。
具体的手法は、全方位思考である。斜めだけでは、哲学にならない!
とりわけ、後ろ向き、振り返りが重要であった!
まず、現在うかつに迂闊に使っている、言葉の定義のやり直しだ。
ざっぱな枝葉の言葉は、置いといて、
哲学的思考に不可欠の基本中の基本の言葉を俎上に上げての作業である。
俎上とはまな板の上ということだ。
具体的俎上に上げた言葉は、
無限 絶対 宇宙 命 人間 時空 間 存在 エネルギー 神 次元
精神 肉体 善悪 人類月面着陸はほんとか?・・・など。
アンケート結果(進行形)http://blonowkoubou.blog107.fc2.com/
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