弄ばれる日本が、ケツをまくると・・・

もてあそ　ばれる日本

日本だけが弄ばれているのではありません。

自由の大儀のもとで

世界中で

能力の優れるものが、能力の劣るものを支配する

弱肉教職＜お粗末PC乱れワープロソフト変換　日本語が死に掛けている＞もとい
弱肉強食では人間の文化を感じません

それはともかくとして

お人よしの同胞人類を手玉にとって、私服を肥やして至福を得ている「影の人たち」が居るようで、

彼らは、世界中に、火種をばら撒いて、紛争を起こし、テロ退治と称して、正義を騙り、漁夫の利を得ている

影の人たちを特定するのは・・・難しい

しかし、その悪巧みを見抜けずに、同調している「欲張り小心もの」は、イギリス、アメリカ、フランス、中国、ロシア、等に限らず全世界に居る

勿論、日本にも居ます

流行のゲームの殺人劇のように

無限な宇宙の営みならば、一度や二度の、嘘インチキ、殺戮は

取るに足らない、ほんの一瞬の、出来事で、おセンチに、真剣に心を痛めることはないのでしょうか

日本人は大儀名分に弱い
歴代のアメリカの偽政者らは、日本人のその弱さを知っています
黒船開国、倒幕、明治政府コントロール、太平洋戦争、日本国食糧自給率崩壊、戦闘的テロ撲滅への後方支援は世界の要望などの詭弁を見抜けない・・・
お人よしの日本人は、知らず知らずのうちに、無辜民となめられて、

手玉に取られ続けて１００年

世界の裏情報をすべてつかんでいるわけではないので、どこまで真実を語れるかは断言できませんが、科学的結論はもともと「科学の無能力のテーマ」のため出ません

状況認識に、断定も証明も不要な切り札「哲学」の出番です

特定の国、人種、セクト、個人の利害に左右されない判断根拠は、自然の摂理に準拠した「哲学あるいは披露聡秘」がもっとも相応しいと思います

＜自然の摂理の例＞
「雨　雪が降る」事実を、利害にからめて判断すると、「雨、雪は、水害、雪害の原因で悪である」あるいは「畑を潤す、スキー場で商売できる」などの計らいが起きる。自然な認識は、「それらに加えて、粛々と眺める」でしょうか

いずれにしても

生き物は「エネルギー」を求めて生き続ける
同じエネルギーを求めて衝突すると
争いが起きる

文化を持つ人間は
エネルギーを分け合って、まじめに平和を目指します

同じ支援金を使うなら、
エネルギーの分捕り合戦に加担するような、我利な自称先進国等にでなく

開発途上国の農業自立自給への支援のために使うべきです
正しい農業自立の実現は、教育、政治、文化、健康、平和のカギであるとの直感があります

哲学です

弄ばれている日本が、ケツをまくって
とりあえず、アメリカに尻尾を振らずに、逆むきに、自力で歩き出すところから
新しい時代がはじまるのでしょう

アメリカに食いつくことはありません
アメリカ人のすべてがブッシュではありません
良識派のアメリカ人、世界の人らと協力すればよいのです
人類の半数以上はお人よしの穏健・良識派と思いますので・・


近代戦略は「食糧攻め」です。核戦略より、金がかからず効果的戦略は
食糧カットです


今の日本の食糧自給率は４０％を切っています。
日本を撃沈させるに、核爆弾は不要です
そんな無駄な経費はかける必要はありません
ただただ食糧の輸出を止めるだけで日本は「降参」になります

戦費の出費の無い戦いで日本は滅びます

逆向きに歩き出すと、同盟・友好国アメリカは、何故か日本への食糧輸出停止を世界に働きかけるでしょう

披露聡秘を紐解くと、そんな下種な嫌がらせ戦力に対する対応策が見えてきますが・・・