世なおし倶楽部 Ⅱ 「人には健康 世に平和」
世に平和
<平和社会実現のための必須項目 独立国の条件>
1.食糧の自給<世界の各地 各国の適地適作 自給率80%~>
・オルガランド 健人農法の普及。有氣栽培
・穀物の各国自給
・食糧の備蓄
・海産物 畜産・酪農の合理的生産管理(環境考慮)
2.治安<国家規模では警察力を充実 捜査の可視化 警察官の人格向上>
・軍隊・軍備の廃止 戦争放棄 話し合い決着
・原爆、化学兵器 大量殺戮兵器の廃止
・人類の人格向上教育
3.情報の民主化 <マスメディアの寡占化禁止 ITネットの充実>
・メディアの民主化
・ITネットの自主制作容認、規制緩和
・ラジオ FM放送の普及・設置拡大・電波出力アップ
4.金融システムの民主化<国家発行貨幣 地域マネー 食糧自給力規模>
・銀行の私物化禁止
・貨幣発行は政府・国立銀行 地域共生期間の地域マネー
5.フリーエネルギーの実用化と安全運用と制御
<電気直接発電 コストダウン>
・宇宙循環エネルギーから直接発電
・地球上と星間でのエネルギーシステムの使い分け
6.世界の、産業・経済の公平な発展 フェアトレード <為替の平等化>
・それぞれの地域に適した作物を有氣栽培する
・地域の生産能力にハンディを考慮する。
・災害等の際の援助。
・基本的には「最低生活権の保証」
7.偏向のない教育 <幼児 青年 健康医療 芸術 宗教 冒険>
参考:
似非宗教:主観的体験事実を絶対の根拠として、社会を支配しようとする教え。
似非哲学:解らないことを、永遠に解ろうとする無謀な営み。主に思考中心。
科学:証明、再現性に囚われる目先の学問。
技術:生活に役立つように、イメージを現実化する技、術。繰り返し、蓄積が大事。
芸術:個人の表現すべてで、飽きずに生きるための刺激。
世我:本来の意味の宗教。宗=宇宙自然生命の教え。世と我の総合統一
心・身・食~生活すべてを通じて行う実行哲学。真の哲学