世なおし倶楽部のスタンスは、「囚われず」です。
何でもOK!
いろいろな角度で情報を精査します。
ただし、調査研究費が、有りませんので、些少の、ブロブ、ツイッター、IT情報に限られます!
後は、ひたすら、直感に頼らざるを得ません。
早とちり、思い込みは言うに及ばず、
考察の不十分が、他社誹謗に成る場合も、ありなんということですが、
極力、個人的な他人誹謗中傷は、厳に慎みたいと考えています。
メディア、政治家、一流の学者もどきに関しては、
あまり制限をして居ませんが。
分析、考察の原則は「4分類法」です。
あらゆる情報を、4つの方向付けで考察していきます。
たとえば、天皇について、(実際に会ったことも有りませんし、添い寝したこともありませんので)
① 天皇制は、裏賢い連中の、奇策で権力支配の民衆騙しシステムである。
② 天皇は霊能者であり、迷える民にとってのよきリーダーである。
③ 天皇は、神様では無いが、民衆より、なんぼか賢そうだから、希望の星でいい。
④ その他
http://hepoko.blog23.fc2.com/blog-entry-547.html
天皇制は、怪しい制度だと直感するが、
支配者Sと支配されたい者Mの、怪しい者らの共同作業だから、仕方ないことだろう。
無限、正しくは无限とは、循環の意味。
空間時間に、限りが無い、という疑問を持つことが
現代人類科学の迷宮入り、落とし穴です。
無の字義に、「ない」の意味はなかった!
无、亡は共に「屍骨の曲がった象形」で、死んでいる、命の「ない」こと
亡は、无の異字体で、やはり、手足を折り曲げた屍骨の象形らしい。
だから、俗にいう「無い」は「亡い、无い」が正字である。
無は舞踊の姿であった。榊かなんかをぶら下げての、宗教的なまじないおどりだったかも。
*白川静氏:字統参照