谷口家の「真玄米定食 マクロビオティックと読む」
人類が野生生物から、一線を画し、「人間らしい」生き物になった条件の筆頭が、
「あそびの時間」の余裕の実現と考えられます。
あそびの時間を得た理由の第一が、
「食糧確保の時間の節約」でしょう。
現在は、その食糧の質が悪くなってきています。折角、食糧の安定的供給を実現してきたものの、結果として、質が悪くなってしまっては、余裕を活かすことが出来なくなります。
現在の余裕は、「病気」をつくる無駄な余裕に成り下がっています。
しかし、とりあえず人類は、人口を飛躍的に増大させ、マスプロによって、結果、ロケットを飛ばし、大気圏外に人間を運ぶことに成功した。また、小型コンピュータを実用化などさせ、科学的情報の交錯を密にし、宇宙・生命の仕組みの解明に肉薄してきました。
近い将来「科学的情報」はほぼ解明されることでしょう。しかし、それを、有意義に活用する「人間の理性、品格、健康度」などが伴わず、ひと悶着がありそうです。
何事もバランス、というのがヨガ哲学でしたが、ヨガを引き合いに出すまでもなく、世はバランス調和がいのちです。優れた、技術、知識は、優れた知性が伴わなければ、安定的に活用できません。情報に振り回されているような現状の人間性では、宝の持ち腐れになりかねません。
現代までに積み上げてきた、文明の成果を十分に活用し、人間文明を謳歌するためには、
人類が、もう一皮むけて、理性的に賢くならなければならないと思います。
そのためには、文化のフィードバックが必要で、それは
「生命科学に逆らわない有氣農法による、食糧の供給の実用化」という琴似集約されます。有氣農違法の実用化による効果は、総合的に人類の霊的グレードをアップさせることになるのです。つまり、アセンションの実現です。
総合的の中身は、
①人類、全生物にとっての快適環境の保全
②人類の心身の健康維持の継続的保障
③あそび時間の拡大による、哲学思考の発展
④哲学思考の発展による「フリーエネルギー」の安全な実用化の実現
⑤第二地球の建設着手(星間宇宙は有限と考えるので、第二地球で十分でしょう)
人類が野生生物から、一線を画し、「人間らしい」生き物になった条件の筆頭が、
「あそびの時間」の余裕の実現と考えられます。
あそびの時間を得た理由の第一が、
「食糧確保の時間の節約」でしょう。
現在は、その食糧の質が悪くなってきています。折角、食糧の安定的供給を実現してきたものの、結果として、質が悪くなってしまっては、余裕を活かすことが出来なくなります。
現在の余裕は、「病気」をつくる無駄な余裕に成り下がっています。
しかし、とりあえず人類は、人口を飛躍的に増大させ、マスプロによって、結果、ロケットを飛ばし、大気圏外に人間を運ぶことに成功した。また、小型コンピュータを実用化などさせ、科学的情報の交錯を密にし、宇宙・生命の仕組みの解明に肉薄してきました。
近い将来「科学的情報」はほぼ解明されることでしょう。しかし、それを、有意義に活用する「人間の理性、品格、健康度」などが伴わず、ひと悶着がありそうです。
何事もバランス、というのがヨガ哲学でしたが、ヨガを引き合いに出すまでもなく、世はバランス調和がいのちです。優れた、技術、知識は、優れた知性が伴わなければ、安定的に活用できません。情報に振り回されているような現状の人間性では、宝の持ち腐れになりかねません。
現代までに積み上げてきた、文明の成果を十分に活用し、人間文明を謳歌するためには、
人類が、もう一皮むけて、理性的に賢くならなければならないと思います。
そのためには、文化のフィードバックが必要で、それは
「生命科学に逆らわない有氣農法による、食糧の供給の実用化」という琴似集約されます。有氣農違法の実用化による効果は、総合的に人類の霊的グレードをアップさせることになるのです。つまり、アセンションの実現です。
総合的の中身は、
①人類、全生物にとっての快適環境の保全
②人類の心身の健康維持の継続的保障
③あそび時間の拡大による、哲学思考の発展
④哲学思考の発展による「フリーエネルギー」の安全な実用化の実現
⑤第二地球の建設着手(星間宇宙は有限と考えるので、第二地球で十分でしょう)
youtube
今風活動写真