生の牛糞が、即日土に帰る農法がある
始末に厄介な、糞ではあるが、糞に罪はない
大量生産大量消費の、末期症状の出ている現状を少しでも、よい方向に変えられればいい、との切なる思いから、最良の方法ではないが、暫定的に、糞を処理して、野菜生産に寄与することが出来る。それも
多収穫
安心・美味
低コスト
である!
狭い日本の農地に、救世的な農法である。
永遠に続けることは本旨ではないが、
狭い日本で、効率よく安全な食糧、野菜を増産するには、おおいに役に立つ
将来は、この効率のよさによって、余裕の時間を作り
人は、ゆっくり哲学し、人間性の向上に精進したいものである。
人間以外の生き物は、たんたんと、生きているのであります。