ひょっとこ=火男 ならば、
おかめは・・・
瓶カメのようなまあるい丸い形をした顔の女性の愛称か
かぐら・・・神楽は「神座=カミクラ」が語源とか・・・
神楽とは、神懸かりした「座=場」つまり神座のカミクラがカグラに訛ったとの音つながりと、岩戸開きの際に、神を楽しませ誘い出すために岩戸前で奉納した「踊り」とが合体した「洒落・掛詞」らしい・・・
その時、火男が、風・・陰と陽を操って火を熾し、「おかめ顔の光の神」を引き出した・・・
のかどうかは定かなことではないが・・・
その神楽を、芝の上に居て見物する様を芝居というそうな
dasoku:
永六輔氏は入れ歯の不具合のためか「レ音」が上手く発音できず
「エ」に聞こえる。鈴木杏樹も「けえども族」。