エンドルフィンはたしか脳内快感物質でしたでしょうか。
円と弗ドルの両方の貯えが充分あると、為替の変動があるたびに、為替差益が自然に発生する。
現在の大学の経済学を学ぶ目的は、真の「経世(国)済民」ではなく、如何に為替差益で濡れ手で粟の暴利を得るかである。
真の経済は「太陽・空気・水・海山河川 等」の自然エネルギーの無限循環を崩さず、穀物・デンプン食、海産物、林産物等を安定的に、生産・流通・消費させるシステムである。また、真の経済とは人間の強欲制御である。
インチキ経済は「糞転がし」ならぬ「金ころがし」による「虚業」である。
糞転がしは、生命連鎖の原点である!
良質の糞はすみやかに蘇生してふたたび「食物」となる。
「粉ころ菓子」
為替差益を確実に得るためには、金融の情報を優先的に手に入れて、インサイダー行為をすることである。
時の権力はそれが目的である。権力側がインサイダー行為をすることは許される。特権である。それが無ければ権力は資力を得られないから。
庶民がインサイダー行為をすると「罪」になる。
円とドルの両方をもっていて、インサイダーを実行すれば
欲ぼけ脳は喜ぶ
dasoku:
憤殺菓子