世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

円弗フィン 改訂版

2009-03-17 10:06:36 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

エンドルフィンはたしか脳内快感物質でしたでしょうか。

円と弗ドルの両方の貯えが充分あると、為替の変動があるたびに、為替差益が自然に発生する。

現在の大学の経済学を学ぶ目的は、真の「経世(国)済民」ではなく、如何に為替差益で濡れ手で粟の暴利を得るかである。

真の経済は「太陽・空気・水・海山河川 等」の自然エネルギーの無限循環を崩さず、穀物・デンプン食、海産物、林産物等を安定的に、生産・流通・消費させるシステムである。また、真の経済とは人間の強欲制御である。

インチキ経済は「糞転がし」ならぬ「金ころがし」による「虚業」である。

糞転がしは、生命連鎖の原点である!

良質の糞はすみやかに蘇生してふたたび「食物」となる。


「粉ころ菓子」

為替差益を確実に得るためには、金融の情報を優先的に手に入れて、インサイダー行為をすることである。
時の権力はそれが目的である。権力側がインサイダー行為をすることは許される。特権である。それが無ければ権力は資力を得られないから。

庶民がインサイダー行為をすると「罪」になる。

円とドルの両方をもっていて、インサイダーを実行すれば
欲ぼけ脳は喜ぶ

dasoku:
 憤殺菓子



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