子どものことで電話がかかってくると焦る。声のトーンと言葉の出だしで、瞬時にエマージェンシーモード。事故か!?…違った。良かった。焦った。。。色々あっても、大怪我なくて命があれば何とかなる。何とかなる。
— 樹月けい (@kizukikei) 2017年12月7日 - 15:26
いわゆる緊急事態の瞬間や事後処理の間は、冷静で感情の起伏もなく、頭や体も働く。何かを遮断して無理な働きをさせているのかも。その反動も含めて、これまでのいくつかが鮮明に浮かぶ。緊急事態がしばらく続くとそれに順応するけれど、その反動も長いのかな。なんて、ふと振り返り。
— 樹月けい (@kizukikei) 2017年12月7日 - 15:38