昨日、
和紙の あかり 作りました。
子どもサークルの
アートスクールにて。
今回は次女だけ。
同じ学校の友達Aちゃんも
来ていて、一緒に。
左が次女の。
夏休みの工作 できました♪
……………
弟やお母さんと離れて次女と一緒に作っていたAちゃん。同じクラスになったことはないけど、下校の方向が同じで よく話す間柄。私は二人のお手伝いをすることになりました。
Aちゃんがデザインを考えるところが、お手伝いしいて難しかったところです。
先に貼った小さい丸の後、ピアノの鍵盤みたいにしたいというイメージを、どう繋げて形にしていったらいいかなと。丸を生かして音符?と思ったけど、彼女は鍵盤のイメージが強かったのです。
自分の子だったら適当に、こうしたらと私の思うカタチを推すのですが(笑)。それはイカンなと。しかし時間も迫ってたのでスタッフDさんに応援を!お願いして良かったです。
そのものズバリの形なら分かりやすいけど、イメージを潰さずに形にしていくのは難しいなと思いました。
後、紙の色選びも。
次女もそうだったのですが、白い透けた模様のある紙を使いたいと(次女は雪みたいに、と)模様を生かす為には、下に濃いめの色を重ねて貼った方が…という提案はしました。作業は倍に!なので、切るところは手伝っちゃいました(笑)
次女は 時間が迫る中、花びらをちぎり絵のようにしたいと、気の遠くなるような案を。さすがにクレパスを勧めましたが絵の具がいいと…。すでに場所もパレットも全て使用中でしたが何とか空いて、終わり間近に仕上がりました。
それぞれ何とか時間内に、それなりに思うようなのが出来て、ほっとしました-。
どんなものをイメージしているのか。それを形にする中で、何をどう使うか…色々 お互い 紙に描いて 話し合う過程が、一番難しくもあり面白くもありました。
技術的なことでは、画材等扱うにしても 特にうちのは経験不足。時間との折り合いの中で いかに自分の思うものを作るか、計算していく部分はサポートが必要だなと思いました。
その反面、自分は手探りや失敗をしながらやってきたので、もっと時間の許すところで試行錯誤させた方がいいのかなと、考えさせられました。
本当に納得いくものを作るのは、そんなに簡単なことではないと思うからです。
そういうことを乗り越えて得る喜びを目指せる年齢に差し掛かっているとも思うので。
長女には悪いけど、三女を家でみてもらってなかったら、出来なかったかな~と思いました
長女は、夏休みの工作は自分の好きな手芸で何か作るつもりのようです。
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Aちゃんがデザインを考えるところが、お手伝いしいて難しかったところです。
先に貼った小さい丸の後、ピアノの鍵盤みたいにしたいというイメージを、どう繋げて形にしていったらいいかなと。丸を生かして音符?と思ったけど、彼女は鍵盤のイメージが強かったのです。
自分の子だったら適当に、こうしたらと私の思うカタチを推すのですが(笑)。それはイカンなと。しかし時間も迫ってたのでスタッフDさんに応援を!お願いして良かったです。
そのものズバリの形なら分かりやすいけど、イメージを潰さずに形にしていくのは難しいなと思いました。
後、紙の色選びも。
次女もそうだったのですが、白い透けた模様のある紙を使いたいと(次女は雪みたいに、と)模様を生かす為には、下に濃いめの色を重ねて貼った方が…という提案はしました。作業は倍に!なので、切るところは手伝っちゃいました(笑)
次女は 時間が迫る中、花びらをちぎり絵のようにしたいと、気の遠くなるような案を。さすがにクレパスを勧めましたが絵の具がいいと…。すでに場所もパレットも全て使用中でしたが何とか空いて、終わり間近に仕上がりました。
それぞれ何とか時間内に、それなりに思うようなのが出来て、ほっとしました-。
どんなものをイメージしているのか。それを形にする中で、何をどう使うか…色々 お互い 紙に描いて 話し合う過程が、一番難しくもあり面白くもありました。
技術的なことでは、画材等扱うにしても 特にうちのは経験不足。時間との折り合いの中で いかに自分の思うものを作るか、計算していく部分はサポートが必要だなと思いました。
その反面、自分は手探りや失敗をしながらやってきたので、もっと時間の許すところで試行錯誤させた方がいいのかなと、考えさせられました。
本当に納得いくものを作るのは、そんなに簡単なことではないと思うからです。
そういうことを乗り越えて得る喜びを目指せる年齢に差し掛かっているとも思うので。
長女には悪いけど、三女を家でみてもらってなかったら、出来なかったかな~と思いました
長女は、夏休みの工作は自分の好きな手芸で何か作るつもりのようです。
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