初音

ＷＰ６は全重賞制覇まで残り３つになりました。
もうひとつの目標である牝馬三冠は、
ヤクモコノミ（母がユマで母母がマナカ）が
オークス・秋華賞と勝ったのに桜花賞がクビ差２着とかやってくれました。

さて、今回の話は
光源氏が年始回りをするという話。
相手は紫の上、花散里、明石の上、末摘花、空蝉あたり。
起こったイベントとしては、
・明石の上が娘に贈り物をしたので、
娘はお礼のお手紙を書いた。
・花散里とはすでにセックスレスだが仲はいいらしいということが判明
・明石の上のところでお泊りしたので、
またしても紫の上に対する言い訳を用意する光源氏
このへんが面白かったかと。

ＪＦの購入方針

プリキュアの応援馬券と
アルーリングボイスの単勝（呼称：能登たん）でいくつもりですが、
ふと思ったのは、アルーリングボイスの馬連単２着流しは
このブログ的には能登総受けとでも呼ぶべきなのかということ。

最終回予想

アイマスのＣＤを買いました。
３枚目は近所で売ってました。出世しましたね（笑）。

そして、帰ってから「ＡＲＩＡ」を鑑賞。
グランマはアリシアさんの５０年後って感じでしたね。
そのグランマに会って緊張しまくりの藍華と
いつも通りのほほんの灯里との対比がおかしかったです。
とくに、藍華のなんでも特訓に結び付けようとする必死さに
何度も笑わされました。

で、ぼちぼち最終回ですけど、
この流れなら「レデントーレ」でしめるものと予想。
今まで出たキャラが勢揃いする形ですからね。
ただ、アルくんの出番がここまで少なすぎるのが気になるところ。
藍華とアルのエピソードは外さないでほしいんですけど、
アテナさんのエピソードを１話にまとめたくらいなので、
どうにかはさんでくれるかな？