艦これE-7ですが、今日帰って攻めてみたら一発で終わりました。
昨日とは編成を変えているのですが、それも含めて。
1:Qマス攻略。前衛に2中破が出るが到達。昼戦で前衛を消せたので、A勝利までは取ってくれた。
2~3:防空ギミック
4:ここから本戦。メンバーは、
金剛 榛名 武蔵 アイオワ 加賀 最上
阿武隈 秋月 潮 妙高 瑞鳳 鳥海
で。意図としては、
金剛・榛名・武蔵:特効艦なので
アイオワ:高速艦の中では一番強いはずだから
加賀:制空力に期待したが、本戦では結局瑞鶴甲になる
最上:制空担当。他の編成をみると使ってたので入れたが他の航巡でもいいと思う
阿武隈:先制対潜+先制雷撃
秋月:対空カットイン担当
潮:カットイン+照明弾担当
妙高:カットイン+夜偵担当
瑞鳳:夜襲カットイン担当
鳥海:連撃担当
こんな感じ。鳥海は、副副副魚にするとすげえ連撃ダメージ出るというので、そこに期待。
で、ここの結果は瑞鳳退避でボス戦。187残しの削り
5:武蔵退避。ボス戦は、本体が旗艦単騎になったのでだいぶ削れた。正確なところはしらないが150くらい残し
6:アイオワが大破したが、連れて帰る駆逐艦がいなかった
7:旗艦(金剛)は退避できないんだwww
8:初戦でアイオワ大破w ボス戦は、友軍が活躍して160残し。次からラストダンス。
本戦ですが、早い段階で
神威 武蔵 金剛 榛名 瑞鶴甲 最上
阿武隈 秋月 潮 瑞鳳 妙高 鳥海
になります。補給すると、ダメージ効率は目に見えて変わります。
女神は武蔵と旗艦以外は持ってます。武蔵はスロットギリギリで載せるところがないw
9:大破3でボス戦。鳥海の女神が発動した結果、夜戦連撃で400以上持っていくwww
アンカーの妙高が中破だったのでカットインでも抜けなかったが、勝てる目は見えた気がした。
10:まーたアイオワ初手で大破。女神はボス戦で発動。今回は第2艦隊はみな小破未満だったが、残りの随伴が4とかだった
11:ここから神威が入る。榛名と鳥海の女神がボス戦で発動。
武蔵はカットインで旗艦のHPを300以上持っていった。これが補給の効果か。
で、HP300残しの旗艦とダイソンがいて、アンカーになった鳥海は二択を外した。
まあ、足柄さんのときと違って、当ててても抜けたかはわからない。
12:ボス戦でT不利引いたら無理だろ
13:ボス戦時点で駆逐艦が両方大破。女神カウンターを期待していたのだが、向こうは夜戦で無傷の妙高と鳥海を大破にした。
ホント、右側は艦これがうまいな
14:大破艦なしでボス戦。さらにT有利で航空戦時点でダイソンが片方落ちる。以下、順調に進んで、友軍が旗艦単騎までおぜん立てしてくれる。
さらに、旗艦は火力にならないところを狙ってくれた。あとは瑞鳳か妙高(中破)か鳥海が100点ちょっとを削るだけだったが、誰も装甲を抜けなかった。
鳥海ちゃんの400ダメージっていったい。
これが昨日まで。で、今日どういう編成にしたかというと、
神威 武蔵 金剛 榛名 瑞鶴甲 最上
鬼怒 妙高 潮 瑞鳳 雪風 鳥海
手数を増やしたかったので、対空カットインは軽巡に任せることに。
選択肢として先制雷撃できる由良という手もあったが、一応特効もちのはずの鬼怒を採用。
雪風を入れなかったのは、十戦隊が来なくなるからだったのだが、ここまで綾波たちが来るケースがなかったので、
「たぶん能代が来てくれるだろー(根拠なし)」
という発想で今回は投入。で、実際能代が来た。
展開としては、潜水艦で妙高潮が中破、その次で最上が中破。
つまり、女神の必要もなくボス戦。航空戦で本隊はあまり削れなかったが、この削りのおかげでダイソンが金剛の一撃でクリアーされたのだから意味はあった。
そのうえで、戦艦が下から一殺していく効率の良さ。同航戦というのもありがたかった。
夜戦開始時で、旗艦は小破、生き残ったダイソンは大破。
そのダイソンは能代と島風で片づけて、あと4人で旗艦削り。
そこから鬼怒が連撃で大破に追い込んで、あとはカットインで誰かが装甲抜くだけ。
妙高は中破だからしょうがない。潮はカットイン出さなかった。
で、瑞鳳のカットインは無事クリティカルで200ダメージオーバー。
結果論だけど、雪風は幸運を呼ぶ置物だったw
補給艦を使うと、戦艦があっさりダイソンを片づけてくれたりするので、絶望感がかなり薄れます。
そのうえで、できれば同航戦以上を引きたいところ。
潜水艦マスも今は対策する手段ありますし、夏のE7よりはマシだと思います。
まあ、ここから後半戦あるんですけど、みんなボーナスゲームって言ってるから、たぶん大丈夫ということにしたい(フラグっぽいな)。
昨日とは編成を変えているのですが、それも含めて。
1:Qマス攻略。前衛に2中破が出るが到達。昼戦で前衛を消せたので、A勝利までは取ってくれた。
2~3:防空ギミック
4:ここから本戦。メンバーは、
金剛 榛名 武蔵 アイオワ 加賀 最上
阿武隈 秋月 潮 妙高 瑞鳳 鳥海
で。意図としては、
金剛・榛名・武蔵:特効艦なので
アイオワ:高速艦の中では一番強いはずだから
加賀:制空力に期待したが、本戦では結局瑞鶴甲になる
最上:制空担当。他の編成をみると使ってたので入れたが他の航巡でもいいと思う
阿武隈:先制対潜+先制雷撃
秋月:対空カットイン担当
潮:カットイン+照明弾担当
妙高:カットイン+夜偵担当
瑞鳳:夜襲カットイン担当
鳥海:連撃担当
こんな感じ。鳥海は、副副副魚にするとすげえ連撃ダメージ出るというので、そこに期待。
で、ここの結果は瑞鳳退避でボス戦。187残しの削り
5:武蔵退避。ボス戦は、本体が旗艦単騎になったのでだいぶ削れた。正確なところはしらないが150くらい残し
6:アイオワが大破したが、連れて帰る駆逐艦がいなかった
7:旗艦(金剛)は退避できないんだwww
8:初戦でアイオワ大破w ボス戦は、友軍が活躍して160残し。次からラストダンス。
本戦ですが、早い段階で
神威 武蔵 金剛 榛名 瑞鶴甲 最上
阿武隈 秋月 潮 瑞鳳 妙高 鳥海
になります。補給すると、ダメージ効率は目に見えて変わります。
女神は武蔵と旗艦以外は持ってます。武蔵はスロットギリギリで載せるところがないw
9:大破3でボス戦。鳥海の女神が発動した結果、夜戦連撃で400以上持っていくwww
アンカーの妙高が中破だったのでカットインでも抜けなかったが、勝てる目は見えた気がした。
10:まーたアイオワ初手で大破。女神はボス戦で発動。今回は第2艦隊はみな小破未満だったが、残りの随伴が4とかだった
11:ここから神威が入る。榛名と鳥海の女神がボス戦で発動。
武蔵はカットインで旗艦のHPを300以上持っていった。これが補給の効果か。
で、HP300残しの旗艦とダイソンがいて、アンカーになった鳥海は二択を外した。
まあ、足柄さんのときと違って、当ててても抜けたかはわからない。
12:ボス戦でT不利引いたら無理だろ
13:ボス戦時点で駆逐艦が両方大破。女神カウンターを期待していたのだが、向こうは夜戦で無傷の妙高と鳥海を大破にした。
ホント、右側は艦これがうまいな
14:大破艦なしでボス戦。さらにT有利で航空戦時点でダイソンが片方落ちる。以下、順調に進んで、友軍が旗艦単騎までおぜん立てしてくれる。
さらに、旗艦は火力にならないところを狙ってくれた。あとは瑞鳳か妙高(中破)か鳥海が100点ちょっとを削るだけだったが、誰も装甲を抜けなかった。
鳥海ちゃんの400ダメージっていったい。
これが昨日まで。で、今日どういう編成にしたかというと、
神威 武蔵 金剛 榛名 瑞鶴甲 最上
鬼怒 妙高 潮 瑞鳳 雪風 鳥海
手数を増やしたかったので、対空カットインは軽巡に任せることに。
選択肢として先制雷撃できる由良という手もあったが、一応特効もちのはずの鬼怒を採用。
雪風を入れなかったのは、十戦隊が来なくなるからだったのだが、ここまで綾波たちが来るケースがなかったので、
「たぶん能代が来てくれるだろー(根拠なし)」
という発想で今回は投入。で、実際能代が来た。
展開としては、潜水艦で妙高潮が中破、その次で最上が中破。
つまり、女神の必要もなくボス戦。航空戦で本隊はあまり削れなかったが、この削りのおかげでダイソンが金剛の一撃でクリアーされたのだから意味はあった。
そのうえで、戦艦が下から一殺していく効率の良さ。同航戦というのもありがたかった。
夜戦開始時で、旗艦は小破、生き残ったダイソンは大破。
そのダイソンは能代と島風で片づけて、あと4人で旗艦削り。
そこから鬼怒が連撃で大破に追い込んで、あとはカットインで誰かが装甲抜くだけ。
妙高は中破だからしょうがない。潮はカットイン出さなかった。
で、瑞鳳のカットインは無事クリティカルで200ダメージオーバー。
結果論だけど、雪風は幸運を呼ぶ置物だったw
補給艦を使うと、戦艦があっさりダイソンを片づけてくれたりするので、絶望感がかなり薄れます。
そのうえで、できれば同航戦以上を引きたいところ。
潜水艦マスも今は対策する手段ありますし、夏のE7よりはマシだと思います。
まあ、ここから後半戦あるんですけど、みんなボーナスゲームって言ってるから、たぶん大丈夫ということにしたい(フラグっぽいな)。