こまごまと忙しい

リコーダーとランドセル ド♪ 第9話「タケ兄と就職」


就職って、世代によってゲームの難易度が違うから、簡単だった世代に今のプレイヤーを責めてほしくないの。

今週は、わりと先が見えてる忙しさがやってきてます。
納期が週末に集中してるってやつね。
こういうのは、最悪夜に残業して調整すればいいので、ペース配分するうえではまだ楽。
その間に、見た目ちょっとだけど、やるとなると１時間はかかるような急ぎの仕事がはさまってくるから面倒なわけで。
しかも、今日機械がひとつ不調になったし。といっても、動かせなくはないレベルなんで、しばらくのガマン。
そんなことより、精神的なプレッシャーをかけてきてるのはペルソナ４だったり。
ここまで、全滅は雪子のシャドウ倒したあとに出てくるやつに２回倒されただけ（レベルが低すぎたので仕方がない）なので、できれば最後まで死なずに乗り切りたいんですよ。
しかも、今のボスはむかつくので、よけいに負けたくない（笑）。
ネックは、強力なペルソナ作るためにペルソナ召喚料支払ったので、手持ちが少ないこと。
これまで適当に作ってきたんで、戦闘後に拾えないペルソナが素材となるペルソナ作るのに苦労してるのよ。

まず１話見てもらえるかのハードルがねえ

mixiのほうで「良作なのにマイナーな作品」投票をやっていて、いかにもな作品が並んでいるんですが、挙がってこないのは良作と思われてないのか、はたまたマイナーすぎて誰の記憶にもないのか気になるところです。
いや、「ななついろ☆ドロップス」とか、「おとめ妖怪ざくろ」とか、「くじびきアンバランス」とかいろいろ。
「大正野球娘。」なんて、あの枠の中ではぜんぜんマイナーじゃないなと感じました。

だいたい、まず見てみようかと思わせる条件が、

・原作（者）
・（シリーズものなら）ブランド力
・キャスト
・制作会社
・監督
・おっぱい

このへんなんで（あくまで私の場合ですけど）、

・オリジナル、もしくはマイナー誌・成人向けゲームの中での人気作
・キャストが手堅い（若手の人気どころをメイン起用してない）
・監督の名前を聞いて、別にこれといった作品が思い浮かばない
・制作会社がブランドイメージをとくにもっていない
・お色気で売る気がない

こういう条件を満たすと、鑑賞の優先順位が下がりがちになり、結果的に良作であっても注目する人数が少ない分、マイナーになってしまうのだと思います。
逆に言うと、

・超人気原作で
・キャストが若手の売り出し中で
・エロ方面でもやる気まんまん

にも関わらず転ぶと、いろいろ突っ込まれるものと思われます。
そういう場合、監督か制作会社が「○○なら仕方ないな」と思われてたりもしますけど。