ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

こういうのはインタビューが楽しみなんだが

2011-08-26 00:37:55 | 雑記
今日は、ちょいと遠目の本屋に出かけました。
これって何という俺、と読んだら思ってしまうらしい「百合男子」を探してたんですが、地元では見つからなかったので、そういう系統の品揃えがよさげな旧地元まで足をのばしたのです。
まあ、結局見当たらなかったんですが、途中の本屋で店員とお客さんがLDコレクションとかの話をしてたのを聞いて、あのころはソフトを買うという発想がなかったなと思ったのでした。
マジメにソフト揃えたのって、CCさくらが最初じゃないかな。
で、ビデオテープだから今見る手段がない(笑)。

それはそれとして、CMで「ああ、新刊出てたんだ」と思った「プラナス・ガール」と、戦国乙女のムック買いました。
「プラナス・ガール」は、ひさびさに読んだから内容忘れてました(おい)。
とはいえ、細かいこと覚えてなくても大丈夫な作品ではあります。
この手の「かわいい女の子に見えるけど男の子ですよ」って作品、ひばりくん以前では何があったんだろう。
ひばりくんのときは、まだ小学生だったので正直どこが面白いのか理解できてなかったんですが。

戦国乙女本は、イラスト集的要素のほうが強くて、インタビュー少な目だったのが残念。
好きな作品に関しては、作り手の思想を聞いてみたくなるので、そういう部分を充実させてもらいたかったのです。
「true tears」や「ストライクウィッチーズ」なんかは、その点において満足したですね。
コメント (3)
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