今日は今日で、戦国乙女2打てたら打つ気で出かけて、やっぱり空いてないのでマジハロ2打ったら、さっくり引いたスーパーカボチャンスが1400ゲーム続いて閉店コースだったでござる。マジハロ2で、初めて爆発させたよ。
そして、この流れで閉店までにカボチャンス取りきれるあたりが私の強運だと思うのです。
では、ここまでのアニメ感想。
・DOG DAYS
シンクが帰れる条件は、何となく見えてたが記憶なくすんだな。
まあ、姫様が名前がどうのこうのというところを強調してたから、そこをきっかけに思い出せるんじゃないかと楽観的に考えてる。作り手がなのはの人なんだし。
それに、何だかんだいって身体は忘れてなくて、競技に参加してるときにフロニャルドでの経験は生かされるんじゃないかな。
というわけで、最後は競技に優勝して、また見ててくれてるかもしれない姫様に呼びかけたりするシーンを期待してみる。そういえば、2位の賞品として見せた時計はどういう伏線なんだろ。
・あのはな
つるこがゆきあつを好きなのはほぼ確信できてたのだけど、涙流しながら実際に告白されてみるとぐっとくるものがある。
ゆきあつのことで他の女子からからまれて、ゆきあつのダメなところとか暴露してたけど、これは「他の子たちは、ゆきあつのかっこいいところだけ見て好きとか言ってるけど、つるこは情けないところも全部知ってて、それでもやっぱり好き」ということを表してたんだな。
そう思うと、今までゆきあつに対して投げかけてきたきっついセリフにも「だけど好き」と心の中で付け足して読むことによって深い愛情を感じられる。
ゆきあつとじんたんは、「かっこいいところとかっこ悪いところを持ち合わせてる」という点では同じで、ただどっち側が表を向いてるかの差なんだな。
だから、あなるもつるこも、実のところ男の趣味は似てるといえるか。
花火があがってもめんまが消えないのは予想通り。
めんまの願いとは違うっぽかったもんね。そのへんは、「あの日」めんまがじんたん抜きでみんなを呼び出した理由と、じんたんのお母さんが言ってた生まれ変わりがどうのこうのにつながってると思ってる。
めんまは、じんたんにお母さんの生まれ変わりを見せたかったとかかな。それが「あの日見た花」であるとか。
いずれにせよ、そこできっちりピースがはまるかで作品の評価が大きく変動しそう。
・アスタロッテのおもちゃ!
世界樹の色が変わったりして、こりゃまた急展開だなと思った。
何か見落としたんじゃないかとか。
まあ、次で最終回なんだし、直哉とロッテの関係をきっちりさせるためにはつらいイベントのひとつは必要だな。
何が辛かったかって、笑顔を作ろうとして涙を止められない明日葉だったんだけど。
あの子は頭いいし、自分の感情をコントロールできるから、ああいう顔されると本当に悲しいのだということがよく伝わってくる。
というのは、ここまできちんとキャラを積み上げられてきたってこと。
展開的には犬日々と同じような感じだけど、内面によったキャラ描写のやり方からいって、私はこちらの方が好みだ。いや、犬日々も面白かったけどね。
・GOSICK
モンストルシャルマンの「命がつながってて、片方が死んだらもう片方も死ぬよ」というエピソードが、ヴィクトリカと一哉の関係そのままでまずはニヤニヤ。
もちろん、最後のヴィクトリカの号泣でもらい泣きしそうになるわけだが。
この作品の前提として、ヴィクトリカの国ではオカルトが重要な位置をしめていて、ヴィクトリカはそのために用意されたということを理解しておかないといけなかったのだけど、私としてはようやくそれがきっちりつながった感じ。
私にとってもう少しわかりやすいパターンにするなら、ヴィクトリカが人工生命体(ロボとかホムンクルスとか)だということにしちゃうな。
すると、愛の意味を知らないとか、そういうのが納得しやすくなる。
まあ、今でもちゃんとわかってるし、どうであれヴィクトリカはかわいいからそれでいいのだ。
・花咲くいろは
この作品のテーマはブーメランなのかい?(笑)
いや、緒花の母ちゃんも、昔ばあちゃんに言ってたことを緒花に言われてしまったことに気づいたようだから。
人間は、自分に帰ってくると痛いことを平気で言えてしまう残酷さがあるってのはわかる。
そして、緒花たちは今それを学んでいる段階。
おばあちゃんなんかは、もう全然ぶれないしなー。そこがかっこいい。
トオルさんに連れられてはくまでモノ食わされるみんちはけなげである。
つーか、腹いっぱいだと味もわからんだろうと思うのだが、そのへんがトオルさんのみんちに対する限界か。
鍛えるべき料理人以上の感情は持ち合わせてないということで。
みんちはみんちで、それ以上の感情があるなんて絶対言えないだろうから、ここはトオルさんに察してもらうしかないんだがな。
私は、トオルさんはみんちとくっつけばいいよ派。
別に、緒花は誰にも渡さんとかそういうのではない。そもそも私はなこち派だ(笑)。
そして、この流れで閉店までにカボチャンス取りきれるあたりが私の強運だと思うのです。
では、ここまでのアニメ感想。
・DOG DAYS
シンクが帰れる条件は、何となく見えてたが記憶なくすんだな。
まあ、姫様が名前がどうのこうのというところを強調してたから、そこをきっかけに思い出せるんじゃないかと楽観的に考えてる。作り手がなのはの人なんだし。
それに、何だかんだいって身体は忘れてなくて、競技に参加してるときにフロニャルドでの経験は生かされるんじゃないかな。
というわけで、最後は競技に優勝して、また見ててくれてるかもしれない姫様に呼びかけたりするシーンを期待してみる。そういえば、2位の賞品として見せた時計はどういう伏線なんだろ。
・あのはな
つるこがゆきあつを好きなのはほぼ確信できてたのだけど、涙流しながら実際に告白されてみるとぐっとくるものがある。
ゆきあつのことで他の女子からからまれて、ゆきあつのダメなところとか暴露してたけど、これは「他の子たちは、ゆきあつのかっこいいところだけ見て好きとか言ってるけど、つるこは情けないところも全部知ってて、それでもやっぱり好き」ということを表してたんだな。
そう思うと、今までゆきあつに対して投げかけてきたきっついセリフにも「だけど好き」と心の中で付け足して読むことによって深い愛情を感じられる。
ゆきあつとじんたんは、「かっこいいところとかっこ悪いところを持ち合わせてる」という点では同じで、ただどっち側が表を向いてるかの差なんだな。
だから、あなるもつるこも、実のところ男の趣味は似てるといえるか。
花火があがってもめんまが消えないのは予想通り。
めんまの願いとは違うっぽかったもんね。そのへんは、「あの日」めんまがじんたん抜きでみんなを呼び出した理由と、じんたんのお母さんが言ってた生まれ変わりがどうのこうのにつながってると思ってる。
めんまは、じんたんにお母さんの生まれ変わりを見せたかったとかかな。それが「あの日見た花」であるとか。
いずれにせよ、そこできっちりピースがはまるかで作品の評価が大きく変動しそう。
・アスタロッテのおもちゃ!
世界樹の色が変わったりして、こりゃまた急展開だなと思った。
何か見落としたんじゃないかとか。
まあ、次で最終回なんだし、直哉とロッテの関係をきっちりさせるためにはつらいイベントのひとつは必要だな。
何が辛かったかって、笑顔を作ろうとして涙を止められない明日葉だったんだけど。
あの子は頭いいし、自分の感情をコントロールできるから、ああいう顔されると本当に悲しいのだということがよく伝わってくる。
というのは、ここまできちんとキャラを積み上げられてきたってこと。
展開的には犬日々と同じような感じだけど、内面によったキャラ描写のやり方からいって、私はこちらの方が好みだ。いや、犬日々も面白かったけどね。
・GOSICK
モンストルシャルマンの「命がつながってて、片方が死んだらもう片方も死ぬよ」というエピソードが、ヴィクトリカと一哉の関係そのままでまずはニヤニヤ。
もちろん、最後のヴィクトリカの号泣でもらい泣きしそうになるわけだが。
この作品の前提として、ヴィクトリカの国ではオカルトが重要な位置をしめていて、ヴィクトリカはそのために用意されたということを理解しておかないといけなかったのだけど、私としてはようやくそれがきっちりつながった感じ。
私にとってもう少しわかりやすいパターンにするなら、ヴィクトリカが人工生命体(ロボとかホムンクルスとか)だということにしちゃうな。
すると、愛の意味を知らないとか、そういうのが納得しやすくなる。
まあ、今でもちゃんとわかってるし、どうであれヴィクトリカはかわいいからそれでいいのだ。
・花咲くいろは
この作品のテーマはブーメランなのかい?(笑)
いや、緒花の母ちゃんも、昔ばあちゃんに言ってたことを緒花に言われてしまったことに気づいたようだから。
人間は、自分に帰ってくると痛いことを平気で言えてしまう残酷さがあるってのはわかる。
そして、緒花たちは今それを学んでいる段階。
おばあちゃんなんかは、もう全然ぶれないしなー。そこがかっこいい。
トオルさんに連れられてはくまでモノ食わされるみんちはけなげである。
つーか、腹いっぱいだと味もわからんだろうと思うのだが、そのへんがトオルさんのみんちに対する限界か。
鍛えるべき料理人以上の感情は持ち合わせてないということで。
みんちはみんちで、それ以上の感情があるなんて絶対言えないだろうから、ここはトオルさんに察してもらうしかないんだがな。
私は、トオルさんはみんちとくっつけばいいよ派。
別に、緒花は誰にも渡さんとかそういうのではない。そもそも私はなこち派だ(笑)。