ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

少しくらいは楽しかった話もまじえる

2011-03-14 20:48:34 | 雑記
Togetter - 「ボランティアという名のモンスター隣人」

「できることをする」のと同様に「できないことはしない」のも大事だということでしょうね。
そして「少しでも可能性がある」ことを「できる」と考えるのは危ないことだと思います。
こういう状況で必要な「できる」は「ほぼ確実にうまくいく」という意味のほう。

さて、少しくらいは楽しかった話を書いておきますか。
昨日買い物に出かけたときに、「みなみけ」でおなじみの桜場コハル先生が別に連載されてたコミックの1巻が出てたので買ってきたのです。タイトルは「そんな未来はウソである」ね。
目を合わせるとその人の未来が見えちゃう子と、他人のウソがわかってしまう子を中心としたコメディ。ラブ成分も少しあります。
このへんの能力は、あると便利なようにみえて、実際にあると余計なことまで知ってしまってうっとうしいものです。
主人公ふたりもそういう感じだったのですが、このふたりが出会ったことによって、わりとうまい具合に、というか面白い方向に能力が生かされ始める、という流れ。
ウソがわかる子のほうが、みなみけのカナっぽくていい動きをします。
ただし、声のイメージは黒髪ロングのせいで私内部では日笠陽子だな(笑)。
コメント
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