トリビアの初歩だと思ってた

今年は館林さん現れますかねー＞ひな祭りのあいさつ

昨日の仕事中なんですが、床にはるマークとして直径20ミリの丸をシートで切ることになったのです。

「20ミリってちっちゃくない？」
「まあ、１円玉の大きさだし」
「うそっ、１円ってそんなに大きくないやろ」
「いや、１円玉のスペックが直径２センチ、重さ１グラムってのは基本的知識じゃね？」

というわけで、実際に測って納得してもらったのですが、このトリビアって中学生くらいまでに一度は聞かされるベタなネタだと思ってましたよ。
私も知ってなかったら１円玉がそんなサイズだと思ってなかったかと。

その手のネタでは、「５００円玉サイズの円を描いてください」ってのがあって、大きく描く人は５００円の価値を高めに評価してると心理テストでは言われてます。
そういや、心理テストも高校くらいのときにはまったわ。
「それいけ！ココロジー」なんて番組がありましてね……。