昨日観た中で書き漏らしたものに、禁書目録のおまけDVDがあったんですが、その中の占いコーナーで佐藤利奈が「ウクレレ占い」をやることになりました。
占いとは名ばかりで、「来世がんばれ」というネタを披露して、そのまま退場していきました。
「これ、占いちゃうやん」
「むしろ、R-1グランプリ的な……」
そう思ったので調べてみたら、やっぱり芸人でした。
「エンタの神様」見てた人ならわかったみたいですね。
まあ、面白かったのはそのままほったらかしにされて、どうすればいいのかわからなくなってた佐藤利奈のほうだったから(笑)。
さて、「ToLOVEるダークネス」の単行本が出てたので、データブックと一緒に買いましたよ。
掲載紙がかわって、ますますやりたい放題になってるとは聞いておりました。
古手川とかいい感じにエロかわいくなってるのですが、この作品の正ヒロインって確か春菜だったよねとは言いたくなります。
春菜が絡むと「むしろエロいらねーし」と思うあたりがいじりにくさだとは思いますが。
それから「みつどもえ」の特別編を観て、回転寿司をばりばり食いまくるみつばと、一口食べてテンションだだ下がりした杉崎との対比が面白かったのですけど、味覚がアバウトで何でもおいしいと思える人と、おいしいものとまずいものの区別がきちんとつく人の、はたしてどちらが幸せなのかと考えてしまいました。
私は、すごくまずいものとすごくおいしいものはわかってるつもりです。
大人になってから、わりと好き嫌いを克服できたほうなのですが(それでも漬物類は苦手)、その理由は「同じものでも作る人間によって味が違う」ことを学んだからです。
ぶっちゃけ、親の料理がヘタクソだったせいで、苦手料理が増えたってことなのさ……。
占いとは名ばかりで、「来世がんばれ」というネタを披露して、そのまま退場していきました。
「これ、占いちゃうやん」
「むしろ、R-1グランプリ的な……」
そう思ったので調べてみたら、やっぱり芸人でした。
「エンタの神様」見てた人ならわかったみたいですね。
まあ、面白かったのはそのままほったらかしにされて、どうすればいいのかわからなくなってた佐藤利奈のほうだったから(笑)。
さて、「ToLOVEるダークネス」の単行本が出てたので、データブックと一緒に買いましたよ。
掲載紙がかわって、ますますやりたい放題になってるとは聞いておりました。
古手川とかいい感じにエロかわいくなってるのですが、この作品の正ヒロインって確か春菜だったよねとは言いたくなります。
春菜が絡むと「むしろエロいらねーし」と思うあたりがいじりにくさだとは思いますが。
それから「みつどもえ」の特別編を観て、回転寿司をばりばり食いまくるみつばと、一口食べてテンションだだ下がりした杉崎との対比が面白かったのですけど、味覚がアバウトで何でもおいしいと思える人と、おいしいものとまずいものの区別がきちんとつく人の、はたしてどちらが幸せなのかと考えてしまいました。
私は、すごくまずいものとすごくおいしいものはわかってるつもりです。
大人になってから、わりと好き嫌いを克服できたほうなのですが(それでも漬物類は苦手)、その理由は「同じものでも作る人間によって味が違う」ことを学んだからです。
ぶっちゃけ、親の料理がヘタクソだったせいで、苦手料理が増えたってことなのさ……。