機微談語[きびだんご]

心の動きや物事の微妙な趣を徒然なるままに…。初めての方は注意事項もお読みください。

東アジアE-1サッカー選手権2019 香港戦

2019-12-14 23:21:37 | サッカー
立ち上がりから、日本が主導権を握ります。


相馬勇紀のファウルによる香港のセットプレーから危ない場面もありましたが、

前半8分、初代表の菅大輝がボレーで先制点を入れました。


前半14分、左CKから田川がヘッドで合わせて追加点を入れます。


前半26分、小川航基がペナルティアークの辺りから

落ち着いてシュートを打ち、3点目が入ります。


前半46分、相馬が右サイドからクロスを送り、小川がコースを変え、菅が合わせますが、

田川に当たり、小川が落ち着いて流し込み、4点目を入れます。


前半を4-0で折り返します。


後半も日本が主導権を握って試合を進めます。


後半13分、大島のクロスに小川が反応して頭で押し込みハットトリック。


徐々に慣れてきた香港もカウンターで反撃に出ますが、

落ち着いて対応出来たり、相手の決定力に欠けたりでピンチを防ぎます。


中国戦と大幅に変えたメンバーでしたが、

5-0の圧勝でした。

内容も悪くなかったように思います。

いい感じで2連勝
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