おはようございます。年末になり皆さん何かと忙しい毎日と思います。インフルエンザが流行っていると聞きます。手洗いとうがいをして年末年始を乗り切りましょう。 さて今日も新京成です。私にはあまりなじみの無い私鉄でしたので車庫に行って説明を受けたことを思い出します。(あまり覚えていませんが・・)
新京成は急激な旅客増で昭和46年に新造車〈新京成初)800形が完成するまで京成電鉄から旧形車を次々に譲渡された。その形式も126形・1100形・20形・100形・500形・2000形・1500形・220形・600形と中古品流用新造車250形など12車種83両になった。車両の長大化が進み5連化・6連化となり800形新造車801-852-851-802の4連など36両製造されました。そのあと6連化を向かえ8000系6連固定編成を昭和53年から60年に9編成54両製造されました。私が撮影したのは第一編成が営業された頃です。
(1) 123
〈123号車も昭和54年6月20日付で廃車になっています。)
(2) 204
(3) 224
(4) 504
(5) 610
(6) 703
今日の旧形車については説明する資料がありません。説明で傷ごめんなさい。