皆さんこんにちばんは。
そういえばLINEで、アカウント乗っ取り防止のためのPINコード登録なんてものが出来たんですね。今日くらいにやっと気づいて登録しましたが、これで以前友達がやられたようなことは起こらなくなるんでしょうかね?
んで、今日のZプラスは~
腕の加工編その二という事で、肘~肩までの接続に着手しました。
関節は5ミリ幅まで大型化してポリキャップに対応できるようにし、肘は安直にポリキャップ接続としました。
ヘタり予防として、キットから加工した肩とはポリキャップのランナーで接続されます。ただ、もしハミングバード化する場合は、肩から二の腕まではフレームが露出するため、新造しなくてはなりませんね。
可動は一応180度を確保してますが、二の腕まで動くためやや妙な可動となっています。ハミングバード用のフレームなら二の腕はある程度固定しても良いかもしれません。
という事で次は手首ですが、これは・・・まあ適当に徴用してこようと思います。使えるものがあったっけか・・・?
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
昨日触れたR・ギャギャの使い手のサザキくんの妹ことサザキ・カオルコちゃんなんですが、今日ネットに流れた6年後の姿が・・・兄のモヤシっぷりからどうしてこうなったのか(汗)
あとベアッガイFについても、あのプチッガイなる子機(?)に何か秘密があるんでしょうかね。例えばセラヴィーみたいな・・・
んで、今日のZプラスは~
腕編突入ですが、まず 肘の関節を作ってみることにしました。
関節を仕込む手間がめんどくさいと感じてまたスクラッチですが、肘と二の腕で二重関節にする予定です。
二の腕もスクラッチの予定ですが、肩はどうしましょうかね。ここはキットから切り出しても良いのですが・・・
今日はここまで。ばいばーい
皆さんこんにちばんは。
長いこと接続をどうするか考えていたZプラスのバインダーですが、ようやく解決策が見つかりました。
まずバインダー本体ですが、ここは下部の可動翼(写真左)を上のパーツで挟み込む形になってるのですが、塗装の便を考え可動軸の通る穴を一部カットし後ハメにしました。ただ、それでは可動軸に負担がかかり過ぎると感じ、補強として軸にアルミ線で芯を入れました。
本体との接合部はこんな感じでプラ板貼って穴を開けただけ・・・でも大丈夫!
胴体側はこんな感じ。アームは積層プラ板の先からピンが生えてるだけという簡単な構造となっています。
接続軸に関しては、摩耗や接続強度の低さ、破損時の交換が面倒そうでプラを使わず、ポリキャップのランナーを切り出して使いました。可動前提ではないので、どうにかこうにか瞬着で固定してますが強度には問題なしですね。
個人的にはこのアームも取り外しできるようにしようと思いますが、これくらいならまあ簡単でしょうね。
接続状態。隙間の密度が高く、しかしパーツ同士が擦れ合わないギリギリのクリアランスで接続されます。正直予想以上な感じです。
あとはバックパックの合わせ目消しとバーニアの置き換えを予定していますが、とりあえずいったん置いといて次は腕の制作に入ろうと思います。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
そういえば今日Gレコの主人公機のGーセルフがいよいよ発売となりましたが、うーん・・・思ったより動かなさそうですねこれ。個人的にはあまり好ましくないながらもよく動いてくれてたAGP規格で作られてるにも関わらずこれじゃあなぁ・・・
色分けも結構細かい所をシール頼みにしてるとこも多いし、見た感じはビミョーとしか言えない感じですね。
とはいえ∀にお誂え向きな細い刃のビームサーベルとか、UV素材のクリアパーツなど、面白そうな点はあるんですけどね~
んで、今日のZプラスは~
スタビライザーの根元なんですが、ポリキャップのカバーを作るのが億劫になり、 ウェーブのプラサポから似たような形で軸受けからピンの生えてるパーツを加工して取り付ける事にしました。そもそもわずかに太めなのか、 3ミリ穴には入るけど渋めになっており、プラプラすることはなさそうです。
バックパックなどと組み込んでみたのがこちら。バインダーはこの辺りから生やしてみようと考えています。
個人的にはやるかもしれないハミングバードに向けて取り外しができるようにしたいので、そのあたりも頑張ってみたいと思います。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
もうインコを飼って数日になりますが、意外なまでに懐いてくれまして。
手の上に乗せるだけに留まらず、何も言わなくても肩や頭の上まで飛んできてくれたりしますね。やや態度は悪そうですが・・・(笑)
んで、今日のZプラスは~
とりあえずスタビライザーの塗装に向けて分割加工をしました。
先端ブロックはそのまま接着してしまい、乾燥後ノコで可動部周辺をカット。
切れ端をさらに切った貼ったして、基部側に仕込んだポリキャップを挟んで後ハメ出来るようにしました。
切れ端は綺麗にしてあるので、塗装後接着したらモールドになる・・・はずです。それと胴体側の接続に関しても、ポリキャップか何かで分割可能にしておきたいと考えております。
今日はここまで。ばいばーい。