皆さんこんにちばんは。
今日は特に何ということもなかったので、Zプラスの制作状況を~
どうにかこうにか、背中の装甲ができました。ZやZプラスはお腹がスカスカな構造上背骨の通るあたりに根幹を支えるフレームがありそうなので、下のほうにもまだ少し伸ばそうと思います。
背中に貼り付けた状態。バインダーのアームはどうするかまだ考えているのですが、とりあえずプラ棒を付けました。
ただ、これだと角棒が見えてダサい・・・この案はダメみたいですね(汗)
ほかにも改造作例やMG、GFFメタルコンポジットなどを見てみたのですが、MGのような付け方なら肩のプレートからアームを生やす必要もなさそうなので結構良さげですかね。
仮止めながらも一応全貌が出てきました。上半身の重量はやや増えてるので、脚に錘でも入れようかと。
先述のアームに関しては、このバックパックがある上での装着になるので、かなりクリアランスを気にしなければならなさそうです。まあこの棒が5ミリ幅で問題なくバックパックが付いてるので、余裕はありそうなんですが。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
今日は授業が朝イチだけだったのでゆっくりできるかと思ったら、なんと母が帰るのが遅くなるからインコに餌をやるように言われてすぐ帰ることに・・・それに昼だけでなくしばらく世話をしなきゃならないのでしばらく拘束される事になりました(笑)
まあ自分で餌を食べるようになれば別に良いのですが、今はまだ面倒を見なければならない時期ですしね・・・
んで、今日のZプラスは~
肩のプレートを制作しました。
一応ここから背中のウィングバインダーが生えるようになってるのですが、可動の面で邪魔しかねないかもしれないのでとりあえず保持アームは生やしておりません。一応もしものためにアームを設けられるようにはしているのですが。
装着したらこんな感じに。かなり肩幅が広そうに見えるのですが、実はHGUCのZ比でほぼ同じくらい(やや広いくらい)に留めてあります。
今回寸法に関してはZとほぼ同じくらいになるように考えて作っており、脚長だけど座高が詰められてて全高は1~2ミリほど大きい程度で済んでいたりするんですな。
そういえばZⅡも大柄なイメージがあったのですが、あれって実はむしろ頭一個分くらい小さくて驚きでした。HGUCで並んでいる様子を見て初めて実感したくらいだったので・・・(笑)
あとHGUCのZⅡで思い出したのですが、仕様を見ると結構良さげで結構欲しいのですが、武者頑太無の鋼丸から改造するというプランも無きにしも非ず・・・素直にZⅡでいいですよね、はい(汗)
さて、腕は後からやるとして、いい加減スカスカで気になる背中でも埋めましょうかね。しかしバインダーの接続がネックになりますね・・・
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
今日部室に行ってみると、なんと窓の網戸(固定されている)が思いっきり四角く切り取られていました・・・
部長ちゃんに聞いてみたところ、昨日誰も鍵を閉めずに帰ってしまったにもかかわらず鍵が施錠されてさらに鍵もそのままという。泥棒にしても基本的に盗むほどのものがないからうまみはないだろうし・・・一体なんだったというのでしょうかね。
んで、今日のZプラスは~
ようやくですが、肩の専用フレームを制作しました、
Mk-Ⅱのものはフレーム幅が6か7ミリあり上下動ができないため(そもそも流用も考えてないが)、専用に切り詰めた5ミリ幅のものを制作しています。
装着したらこんな感じに。一応肩のプレートを付けてますが強度の問題などにより後々新造することにしました。
干渉する箇所をなるべく削っているため、可動範囲に関しては十分な水準があるかと。一応わずかですが前後にも動くようにはしています。本当にわずかなので効果はあんまりありませんが(笑)
そうですね、とりあえず明日は朝一だけ授業に行ってきてそれからはインコの世話のため家にいなくてはならないので、それでもう少し加工を進めていきましょうかね。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
昨日買ったインコなんですが、早速買ってきた張本人がしばらく旅行に出てしまったので、今日は自分が世話をすることに・・・「世話はしないからね」とぼやいた矢先にこれなんだから(汗)
まだ中雛ということで柔らかく温かい餌(離乳食の感覚ですかね)を作ってあげるのですが、あんまり食べず個人的にはちょっと心配ですね。そうでもなければ手の上でちょろちょろして元気にしてるのですが。
んで、今日のZプラスは~
とりあえず元のパーツもちょっと見えてるという程度だったので、なくなってしまったバルカンの砲口をアルミ線で作りました。
昨日ホームセンターで1ミリの真鍮パイプを見つけてそれでも良いと思ったのですが、バルカンの砲口程度ならむしろひしゃげて加工が難しそうだと思ってやめました。
それとおまけ的に作ったのですが、A2型用のメガキャノン付きアンテナも製作しました。まあC1ベースなので厳密にはC1/2型ですが。
元は角だけ置き換えようと思って作ったものだったのですが、これならキットのままの方が見映えがいいと感じてお蔵入りにした角を余らせるのもアレだと思って作った次第でして。
ただ、サイズがサイズだけに加工が難しく、とりあえず形にしたという程度の物なのはご愛敬(笑)
そうですね・・・ビルダーズパーツならハイメガキャノンのパーツがあるから楽に出来るかもしれないのですがねぇ。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
今日から授業再開ですね~・・・もう朝からしんどい感じでたまらんです(笑)
んで、今日のZプラスは~
昨日から準備していた分ですが、まずポリパテで簡単にSガンダムの顔をコピーしました。なお、離型剤として先にリップクリームを大目に塗ってあります。
おゆまるの方がいいと思ったのですが、あいにくどこにあるのやら・・・ということでポリパテを使いましたが、元のパーツの表面をわずかに溶かすので、パテで型取りしたいならエポパテのほうが適当ですかね・・・
で、光硬化パテで早速複製してみることに。写真のものはバリなどを処理した状態です。
やや精度には欠けますがおよそのアウトラインが取れたので、それをもとに彫り込むなどして形を整えてみたら結構普通に行けそうな感じに。顎は元の段階ですでに大きすぎなので大幅にカットしています。
しかしこうして見比べてみると、ZガンダムとZプラスは同系統ながらまるっきり印象の違う形というのに気づかされます。キットのはまるっきりZガンダム顔です。
そんでそれから首のポリキャップ受けを作ったり顔の前面パーツをばらして切った張ったなどして形を出していきます。小顔になったのでだいぶ変わってしまいましたね・・・
特にSガンダムの顔になったことで大きく印象が変わりましたが、色々調べてみるとどうもセンチネルの段階で既にSガンダムヘッドの移植は定番工作みたいな感じになってるみたいですね。
ある方のサイトやら設定画とのにらめっこの上で形を出しましたが、キットの問題を挙げるならば、
・前後に長くない
・顔は前述の通りのZ顔
の二点でしょうか。プラモとしての構成は別に普通なのですが、形状の問題でもっさりして見えてしまいます。
加工はほとんど前のパーツに施したのですが、まず顔、左右の頬、おでこの4つにばらしてから、ポリキャップとプラ板で作った可動ブロックと後部パーツをガイドにばらしたパーツと顔を貼っていきました。
おでこに関しては間にプラ板で2ミリも延長し、頬はそのままの位置で再接着しています。バルカンもカットの都合でモールドが消えてしまったのですが、どうしましょう・・・アルミから削り出しでもしましょうかね。
キットのままだと上下の可動は確保されてるのですが、PC受けのある頬をばらした影響で使えなくなったので、ついでだということでBJ可動に変更しました。首はプラ棒から加工しました。
かこうしたパーツを組み込んだ状態。う~ん、やや首が細長いかな・・・もう少し詰めましょう(汗)
しかし本当に下半身のスローペースが嘘みたいに加工が進みますね。休みを含めてもここまででまだ1週間ですし。
これで現時点でのネックは本当に背中くらいなもんですかね~。腕はまた別問題ということで(笑)
今日はここまで。ばいばーい。