現代視覚文化研究会「げんしけん」

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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 第6話 まょちき

2012年11月14日 20時07分55秒 | アニメ・映像全般

 妹(まい)レボリューションだから地球規模の妹革命だよねっ
NO!懺悔!秋人の書いている小説『禁じられた愛の物語』の兄が妹を愛する感情表現のリアルさに、実の妹を愛していると、、、神野薫子は秋人が本当にシスコンじゃないのかどうかと確かめる為に学生寮にやって来る!薫子さんは秋人がもの凄いシスコンだと思っている。それは、嵐も、アナスタシアも、銀兵衛も、みんなも思っているのだ。秋人がシスコンなのは当たり前なのだ!秋人にとっては、この世のあらゆる出来事は二種類に分けられる。妹と、妹以外の何か。それが世界の道理なのだ。薫子さん、あなたは間違っていない!秋人は間違いなく、シスコンだよ!だけど、秋人自身にシスコンの自覚がないのだ。認識していないのだ!それならば、買い物から帰って来た秋子に聞いてみればいいのだ。秋人がシスコンで、妹を恋愛の対象として見ているのか?と・・・。秋子は、シスコンではないと答えた。それと、秋子はもの凄いブラコンですよ!兄と妹の禁断の愛に発展するのか!ブラコンは個性であり、神様からの贈り物で、秋子は秋人だけを愛し続けているのだ!凱旋門!秋人には、もっとシスコンになって欲しい!どんどん危ない一線を越えて欲しい!夜這いをかけて欲しい!たとえ、それが秋人の冗談でも積極的な発言をされたら、秋子はぐへへ。秋子は初めてだし、、、その激しさに耐えられるかどうかと・・・。そんな秋人と秋子のやり取りは、、、恋人同士みたいだよね。可愛いよね。秋人がシスコンで、秋子がブラコンは、、、これは、よくない事ですね!そして、嵐が、アナスタシアが、銀兵衛が、この学生寮に来た理由は、、、秋人と秋子を二人っきりにさせない為だった。嵐は、秋人と秋子に言う。別々の部屋で暮らしてもらうと・・・。秋子は理解できなかった。ただ、秋人は黙っているだけ。秋子は普通の妹ではないから、危ない一線も越えそうだし、アナスタシアも、銀兵衛も賛成みたい。ずっとずっとそばにいて、イチャイチャして、ネトネトするはずだったのに・・・。納豆の事ではない。心も体も一つになる!強制ではないが、、、すると、秋人は荷物を整理してみんなと一緒に運び出す事に、、、秋子は怒っていた。秋子の反論も聞いてもらえずに、、、泣いていた。秋人に出て行って欲しくない秋子の感情が溢れていた。それは、秋人だって同じかもしれない。1人で過す部屋、、、色々と秋子のものが出て来る。Tシャツ。イエス・イエス枕。一緒に行った映画のチケット。そして、歯ブラシ。その歯ブラシを秋子の部屋へ返しに行くと、、、中で秋子は泣き疲れていた。そんな秋子に掛け物をし、、、可愛い寝顔を見て、、、秋人が頭を撫でてあげようとすると。秋子はスタンバイをし寝ているふりをしていた。秋子はあるがままに生きるのだ!大丈夫だよ、、、秋人はちゃんと妹として秋子の事を愛しているよ。
 翌日。学生寮に新しい管理人さんがやって来た。鷹ノ宮家。秋人が知っている人。アナスタシア、銀兵衛、秋子の言うリクエストの全てをクリアしている。そして、秋人の婚約者でもある。鷹ノ宮ありさ。秋人の事を、、、秋人にい様と呼んでいた女の子。12歳の女の子なのだ。このまま秋子とありさの妹バトルが勃発するのだろうか!?


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