現代視覚文化研究会「げんしけん」

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ラブライブ! School idol project #2 アイドルをはじめよう!

2013年01月14日 18時09分47秒 | アニメ・映像全般

 3年後には廃校。阻止する為に入学する生徒を増やすしかない!スクールアイドルで学校をアピールする事に!アイドルは無し!それでも、穂乃果は学校の為に何かがしたい!諦めきれない!やっぱり、やる!
 講堂使用許可申請書。穂乃果・ことり・海未の3人が絵里の所へ来ていた。朝から。生徒は自由に講堂を使用できると・・・。その日時は新入生歓迎会の後。ライブをする。結成した初ライブを講堂でやる事にした。穂乃果はまっすぐな女の子だね。でも、ことりも海未も不安を口にしていた。できるのか・・・。希は味方をしてくれた。カードがうちにそう告げるんや!。タロットカード。希が開けた窓からもの凄く強い風が入って来た!
 海未は怒っている。講堂を借りる理由。穂乃果はパンを食べている・・・。そこへ他の女子生徒が声をかけて来た。掲示板を見たようだ。穂乃果がライブのお知らせを貼った。やはり、海未は怒っている。後、一ヶ月なのに、何も出来ていない。ことりはステージ衣装を描いている。可愛い絵の描かれている。海未が気になるのは、、、素足に、、、スカートの短さ。海未は、足の太さを・・・。穂乃果も人の事は言えないかも・・・。穂乃果は足をチェックして、ダイエットになりました。決める事はたくさんある、、、サイン?街を歩く時の変装の方法?ことりが決めたいのは、、、グループの名前。なかなか思いつかないし、まとまらないので、、、グループ名の募集をしちゃいました。丸投げをする事に・・・。次は、歌と踊りの練習をする為に、グラウンド、体育館、空き教室、3人のアイドル部に場所はない・・・。屋上しかなかった。日陰もない。雨が降ったら使えないけど、、、頑張って練習をするが・・・。歌の練習から、、、曲はなかった。まずは曲を作る事に・・・。
 ライブのお知らせを見ている眼鏡をかけた女の子。今は見ているだけの女の子。そこに、ツインテールな女の子が・・・。和菓子屋「穂むら」に海未がやって来た。和菓子屋のお団子の誘惑にも負けずに穂乃果とことりの所へ行くと、、、お団子を食べていた。ダイエットを忘れていた様子。努力をしようとする気はないようだ・・・。海未が来たのは、曲作りの事。穂乃果は1年生の女の子に聞いてみる。歌がうまくてピアノが上手な女の子に・・・。作詞は海未にやって欲しいみたい、、、中学の時、ポエムを書いていた。穂乃果とことりは海未の触れられたくない過去を知っているようだ。部屋から逃げ出した海未。アイドルの恥はかき捨てって言うじゃない。ことりは衣装作り。穂乃果は文才がないようだ。お願いをする穂乃果とことり。ことりのお願いは断われなかった海未。その海未がライブまでの練習メニューを作ってくれる事に、、、アイドルは体力がいるのです。A-RISEの映像を観る。笑顔で歌い、踊る事の大変さを知る。海未は穂乃果に腕立て伏せをさせるが、、、笑顔を作って。できなかった・・・。海未は弓道部で鍛えているけど、穂乃果とことりは、まず楽しく歌える体力をつける事に・・・。神田明神男坂門で階段ダッシュをする!ダンスと歌とは別の基礎体力作り。頑張っている穂乃果たちに巫女さんが声をかけて来た。希は神社でお手伝いをしている。スピリチュアルな場所でお参りをする穂乃果たち。初ライブの成功を祈っている。3人の本気を見た希だった。絵里がパソコンに向っている。音ノ木坂学院アイドル部のRANK。まだ何も動かない・・・。
 穂乃果と海未とことりの3人は1年生の教室へやって来た。まだ浸透していない・・・。歌の上手な女の子、、、そこに入って来た。お断りします。作曲はできるみたいだけど・・・。ただ、やりたくない。学校に生徒と集める為に・・・。興味ないと行ってしまう。海未が作った歌詞を見て欲しかった。そこに、絵里が来て・・・。授業中の穂乃果のノートには何も書かれていなかった。逆効果かもしれない。やっぱりダメでした・・・。簡単に考えて欲しくないと・・・。でも、ふざけていない。絵里の言葉を受け止める。現実の壁。作曲者を探している時間もない・・・。他のスクールアイドルの歌を・・・。すっかりと元気がなくなってしまった穂乃果が掲示板の前に来た。もしも、目の前にある箱に何も入ってなかったら・・・。穂乃果に声をかける女生徒たち。ライブの手伝いをしてくれるみたい。穂乃果たちの想いは伝わっている。応援してくれる。その言葉に元気が、、、笑顔が出て来ました。その箱の中を覗く穂乃果。中には「女神」が入っていた。たった一枚だけど・・・。入っていた。μ's(ミューズ)だけ書かれていた。石鹸ではないけど・・・。その言葉の響きに目を輝かせる穂乃果。屋上で練習している、、、学校内でも噂になって来ている。穂乃果は、あの一年生の女子生徒を捜していた。歌の上手い西木野さん。西木野真姫。教室の前で2人の女子生徒に教えて貰った。音楽室。いつも一人でいるようだ・・・。穂乃果が行こうとすると眼鏡の女子生徒が「あの。が、がんばってください。アイドル」と言ってくれた。穂乃果は音楽室へ。真姫が歌っていた。教室の外から拍手が聞えた。もう1回、お願いしようと思って・・・。クラシックやジャズが好き。アイドル系の音楽には関心が無いようです。軽くて、、、薄いかもしれない。楽しいだけではない、大変だと・・・。穂乃果は真姫にも腕立て伏せをさせる。笑ってみてと・・・。できなくなってしまう。アイドルは大変なのです。穂乃果は、歌詞を渡す。一度、読んでみて。読むだけなら・・・。今度、聞きに来る。その時にダメだったら、、、あきらめる。答えは変わらない。それでもいい。穂乃果は真姫の歌が聞きたいのだ。歌声が大好き・・・。歌とピアノを聞いて感動したと・・・。真姫の心に穂乃果の言葉が残る。真姫の足が自然と穂乃果たちが練習している神社前に・・・。その真姫に迫る手が、、、希だった。恥ずかしいならこっそりという手もあると・・・。
 学校へ行こうとする穂乃果に手紙が、、、「μ's」宛てのCDが着きました。早速、穂乃果たちは聞いてみる事に・・・。メロディーと歌声が。歌になっていた・・・。私たちの、、、歌。聞いている穂乃果の瞳がとてもキラキラしていた。アイドル部μ'sのRANKが動き出す。票が入った瞬間だった。あきらめちゃだめなんだ。その日が絶対、来る。君も感じてる始まりの鼓動・・・。携帯を手にする真姫が立っていた。


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