本日(11月11日)午前11時より高田馬場の消費生活センター分館を
会場に新宿区生鮮三品特販組合の全体研修会が開催されました。
第一部が講演会、講師は新宿区商店会サポーターの小黒博之さん、
テーマは「小売店とスーパーマーケット」です。第二部は弁当・惣菜の
調理実習&試食会が行われました。
写真は小黒先生の講演会の様子です。
本日(11月11日)午前11時より高田馬場の消費生活センター分館を
会場に新宿区生鮮三品特販組合の全体研修会が開催されました。
第一部が講演会、講師は新宿区商店会サポーターの小黒博之さん、
テーマは「小売店とスーパーマーケット」です。第二部は弁当・惣菜の
調理実習&試食会が行われました。
写真は小黒先生の講演会の様子です。
本日(11月10日)東京駅を13時12分出発する上越新幹線
Maxとき325号で越後湯沢駅に向かいました。
震災弱者といわれる高齢者や障害者、子供のうち、赤ん坊に
ターゲットを絞った活動、「赤ちゃん一時避難プロジェクト」で
避難されていたご家族をお迎えして同窓会を開催しました。
230名を超える大勢の方にお集まりいただいた同窓会、最初
のセレモニーで主催団体代表として御挨拶をしました。
この集まりでは極力政治的な話はしないようにしていたのですが
今回は「被災者としての皆さんの声を合すことが民主主義です、
皆さんの声を合せて国の施策を変えて行きましょう」と話させて
いただきました。
明日は私が食肉食鳥部会の理事長を務めている新宿区生鮮
三品特販組合の正副理事長会、全体研修会が午前10時から
開催されますので、残念ながら日帰りでした。
写真は18時08分越後湯沢駅始発の上越新幹線Maxたにがわ424号に
乗って東京に戻りました。私以外乗客のいない始発時の車内を撮りました。
昨日(11月9日)午後7時から新宿区西早稲田の金城庵さんで開催
させていただいた早稲田商店会恒例の「ちょっと早い忘年会」、お陰
さまで27名の皆さんに御参加いただき、盛大にそして楽しく行う事が
出来ました、ありがとうございます。
普段は同席される事の無い異業種の皆さんが「商店街」という場で
お互いの活動を紹介し合う、良い「場」作りが出来たと思います。
今日は午後4時から「赤ちゃん一時避難プロジェクト」で避難していた
だいた御家族の皆さんをお招きして、一泊二日の同窓会を新潟県
湯沢町の「エンゼルグランディア越後湯沢温泉」さんで開催します。
残念ですが、明日(11月11日)午前10時30分から私が食肉食鳥
部会の理事長を務めている新宿区生鮮三品特販組合の全体研修会
のため私は日帰りです。
今日の派閥「志帥会」の定例会で田中文部科学大臣の「所業」が
話題になりました。
「官邸に不認可の報告し、了承を得たと田中大臣が発言していたが、
官邸は今後の審査基準の見直しに賛成しただけで、不認可の報道を
聞いて大騒ぎになったそうだ」
「許可が出る前に校舎が完成していたり先生が集まっているのはおか
しいと岡田副総理も発言しているが大学設置申請では校舎が出来て
いる事や先生が集まっている事が設置基準の重要審査項目だ、それも
分からずに発言している、無責任だ」
「見直した基準による審査は新たな申請から、というのは常識だ」
「これでこの大学は評判になって受験者が増えるかも」などという
人間性を疑いたくなるような発言をする人を新潟5区の有権者の
皆さんは次の選挙でも選ぶのでしょうか、決して選んではいけないと
思います。
今週の金曜日、11月9日午後7時から早稲田のまちの老舗のお蕎麦屋さん、
早稲田大学の卒業生なら皆が知っているといわれる金城庵さんを会場に
早稲田商店会恒例「ちょっと早い忘年会」が開催されます。
この1年間、商店会がお世話になった皆さんと楽しく語り合おうという趣旨の
宴会ですが、平日のこの時間に出られる商店会メンバーは少ないので、
毎回役所の皆さん、企業の皆さん、NPOの皆さんという普段はなかなか同席
出来ない皆さんの名刺交換がメイン行事のような、でも楽しい忘年会です。
話は変わりますが昨日、3歳8ヶ月の孫娘と電話で話をしたら突然「自分で
言いたいことが有るならハッキリ言いなさよ」と言われました。受話器の横で
お母さんが大笑いをしていましたので、どうもお母さんの口真似をしたよう
です。しかし、3歳8ヶ月の孫に説教されるとは思いませんでした。
田中真紀子文部科学大臣の大学設置許認可騒動の中で、総理大臣や
官房長官も田中大臣が審議会答申を覆す事を説明した時に、その決定
に賛同したという報道が出ました。
もしこの報道が真実ならばこの政権与党はあまりにもシステムが分かって
いない、そして物事は一つ一つの積み重ねによって出来あがっている事、
その一つ一つは担当する人が苦労しながら進めて来た事を理解出来て
いないと思います。
大学の「質」の向上を目指す事、経営破たんを起こして学生に迷惑が
かからないための財政基盤を調査する事、その大学が地元で必要と
されているかを考える事は重要ですし、直ぐに着手するべきです。
しかし、物事の8割は習慣で動いていると言われます。「認可の前に
校舎が出来ている、先生が集まっている、その方がおかしい」と大臣は
発言されましたが、この3大学に担当する高等教育局からそのような
説明は一切無かったはずです。
今回不認可という決定を受けた3大学が今後優秀な人材を集め、日本
のリーダー輩出拠点になる可能性を大臣は無視できるのでしょうか。
人の迷惑を考えない、あまりにも田中真紀子らしい動きです。
私には息子と娘がおり、そのどちらにも孫がいます。息子の方には
3歳8カ月の女の子、娘の方には2歳9カ月の男の子です。娘家族は
只今、旦那の仕事の関係でアメリカのピッツバーグに居ます。ただ、
今月、11月15日には帰国の予定です。
昨日その娘から、帰りの飛行機で息子がぐずると困るので本を買って
送って欲しいという電話が有り郵便局からEMS(国際スピード郵便)で
リクエストの本を2冊送りました。
昨晩、家内にその話をしたら息子の方の孫娘用に何故もう1セット
購入しないのか、と詰問され「明日買って、渡さなければ夕飯は作ら
ない」という訳のわからない話になって来ました。
「大体あなたは・・」といういつものフレーズが出て来ましたので
「分かった、それ以上言うな!」とこちらもいつものセリフで会話を
収めました。写真は本日購入した孫娘用の「めばえ」と「げんき」です。
女房が思い出すと機嫌が悪くなりそうですが、こういう本、自分の子供たちに
買った記憶が有りません。他の家の子供に・・・?、忘れました、覚えていません。
来週の日曜日、11月18日の11:00〜15:00に都電仲通りと
大隈通りを会場に早稲田商店会、大隈通り商店会共催のイベント、
『西早稲田こども天国』が開催されます。
昨晩はその最終打ち合わせ会が開催され、出店品目、景品等が
決まったようです。
・山形県飯豊町の米沢牛の芋煮と牛串
・宮城県石巻市の十三浜大ホタテ焼き
・秋田県横手市の横手焼きそば
・福島JAしらかわのとれたて野菜
今回は上記産地の皆様が販売で早稲田にお見えになります。
景品も盛りだくさんで
・リーガロイヤルホテル東京無料お食事ペアチケット 1本
・東京ドームシティ「得10チケット」 10本
・米沢飯豊田中牛すき焼き用800g1万円相当 3本
・石巻十三浜肉厚塩蔵ワカメ 50本
・石巻十三浜塩蔵茎ワカメ 50本
・秋田県横手市 甘酒’s 30本
・秋田県横手市 焼きそばキーホルダー 20本
・JAしらかわ はと麦茶500ml 48本
・JAしらかわ はと麦煎餅 12本
・わさお ミニぬいぐるみ 200本
・早稲田商店会・大隈通り商店会共通100円割引券 1000本
都電荒川線早稲田終点で降りていただくと直ぐに会場が見えます。
どうぞお出で下さい、お待ちしています。
昨日(11月3日)早稲田大学と慶応義塾大学のボウリングクラブ
秋季対抗戦が田町の東京ポートボウルで開かれました。一応私は
早稲田大学ボウリングクラブの前OB会長ですから参加です。
対校戦の結果は慶応さんに負けてしまいました。敗因は現、前の
OB会長が選手として試合に出てしまった事に有るのではと今朝、
食事の時に気が付きました。
なにしろ箸を持つ手の握力が落ちている、たった3ゲームで手首から
肘までに筋肉痛といった状況では勝てるわけが無いと実感しています。
負けたままでは口惜しいので来季の早慶戦に向けて新しいボールを
用意して、練習も「ちょっと」したいと思っています。
別件のお知らせがもう一件、今週の土曜、日曜は「赤ちゃん一時避難
プロジェクト」の同窓会が新潟県湯沢町で開催されます。本日現在の
集計では65家族、220名の皆さんに御参集いただける予定です。
詳細は「赤ちゃん一時避難プロジェクト」に記載しましたので御覧下さい。
http://baby.wiez.net/
今月、11月の20、21日は鹿児島県の奄美市にお邪魔します。中小企業
基盤整備機構さん主催の講演会で「アトム通貨事業」の説明です。
羽田を11時40分に出る便で奄美空港に向かい、14時05分に到着予定。
講演会は19時30分からなので講演会までの間、奄美のまちをたっぷり見学
させていただきます。
「あっちこっち飛び回って選挙はどうするのだ?」昨日もこの質問をされました。
「私を必要とするなら皆さんは頼んで来るでしょう、頼まれたら考えます」と
お答えしました。「そんな態度の候補者はいない」という顔をされていました。
しかし、私は自分の考えていることを形にしたいのです、それが目標です。
その為には立法府に籍を置く事の凄さ、重要さは衆議院議員の経験で強く
持っています。その経験と現場での実績をもっと皆さんに知っていただかな
ければ、そんなことを考えながら走り回っています。