原発事故での放射能汚染に危機感を持っている福島県いわき市、茨城県
北茨城市の子供たちを迎える「豊橋おいでんプロジェクト」が昨日(8月6日)
から始まりました。開催テーマは「夏の思いで作り」、主催は「豊橋おやじの会」
さん、我々の「赤ちゃん一時避難プロジェクト」も共催です。
6月、7月の一時避難に比べると参加者の年齢は小学校高学年から中学生と
若干高めですが、固い事を言わないのが民間の強みですから喜んで協力させて
いただきました。10年前、私は50ですがこの子たちは間違いなく赤ちゃん
だったのですから。
いわきから10時間のバスの旅、さぞかし疲れた顔かと思ったら疲れていた
のは同行の看護師さんでした。
地元の「しおかぜ太鼓」の演奏で入場、短い歓迎の言葉の後、ウエルカム
パーティーです。
地元のマスコミの皆さんから取材を受けて楽しそうでした。
18時から豊橋市職員会館で開催されたウエルカムセレモニー、19時ちょっと
過ぎに豊橋市長の佐原光一さんも駆けつけられ、歓迎の御挨拶をいただきました。
豊橋の子供たちにも素晴らしい「夏の思いで」が出来る企画だと実感しました。
北茨城市の子供たちを迎える「豊橋おいでんプロジェクト」が昨日(8月6日)
から始まりました。開催テーマは「夏の思いで作り」、主催は「豊橋おやじの会」
さん、我々の「赤ちゃん一時避難プロジェクト」も共催です。
6月、7月の一時避難に比べると参加者の年齢は小学校高学年から中学生と
若干高めですが、固い事を言わないのが民間の強みですから喜んで協力させて
いただきました。10年前、私は50ですがこの子たちは間違いなく赤ちゃん
だったのですから。
いわきから10時間のバスの旅、さぞかし疲れた顔かと思ったら疲れていた
のは同行の看護師さんでした。
地元の「しおかぜ太鼓」の演奏で入場、短い歓迎の言葉の後、ウエルカム
パーティーです。
地元のマスコミの皆さんから取材を受けて楽しそうでした。
18時から豊橋市職員会館で開催されたウエルカムセレモニー、19時ちょっと
過ぎに豊橋市長の佐原光一さんも駆けつけられ、歓迎の御挨拶をいただきました。
豊橋の子供たちにも素晴らしい「夏の思いで」が出来る企画だと実感しました。