銀座紙パルプ会館で開催されたNPO法人銀座ミツバチプロジェクトさんが主催する「ファーム・エイド銀座2008」に行って来ました。
「都市・里山・奥山を結ぶサスティナブル(持続可能)ネットワークフェスタ」というサブタイトルの付いたこのイベントに今後、農商工連携でお力添えいただく地域システム創造研究所代表取締役の大越貴之さんが実行委員会メンバーとして関わられている関係で伺いました。大越さんのお声掛けで、現在早稲田でアンテナショップ事業をモデル展開している栃木県茂木町さんも出店出来ました。
しかし来てビックリ、昔から懇意にしている兵庫県佐用町の「空き缶でもうけてもええ会」事務局長の千種和英さんや3月8、9日に新潟県の佐渡島に連れて行っていただいたNPO法人メダカのがっこうの中村陽子理事長がシンポジュウムやトークショーのパネラーやゲストとして参加されていました。
写真は会場外で行われていた「全国各地からの直売」コーナーです。北海道の釧路、山形県米沢市、茨城県大子町、東京都檜原村、新潟県長岡市、岡山県新庄村等々の素晴らしい品が販売されていました。雨がスッキリ止まず、かわいそうな販売でしたがお客さまは多かったように思えます。
「都市・里山・奥山を結ぶサスティナブル(持続可能)ネットワークフェスタ」というサブタイトルの付いたこのイベントに今後、農商工連携でお力添えいただく地域システム創造研究所代表取締役の大越貴之さんが実行委員会メンバーとして関わられている関係で伺いました。大越さんのお声掛けで、現在早稲田でアンテナショップ事業をモデル展開している栃木県茂木町さんも出店出来ました。
しかし来てビックリ、昔から懇意にしている兵庫県佐用町の「空き缶でもうけてもええ会」事務局長の千種和英さんや3月8、9日に新潟県の佐渡島に連れて行っていただいたNPO法人メダカのがっこうの中村陽子理事長がシンポジュウムやトークショーのパネラーやゲストとして参加されていました。
写真は会場外で行われていた「全国各地からの直売」コーナーです。北海道の釧路、山形県米沢市、茨城県大子町、東京都檜原村、新潟県長岡市、岡山県新庄村等々の素晴らしい品が販売されていました。雨がスッキリ止まず、かわいそうな販売でしたがお客さまは多かったように思えます。