本日、延岡市で九州中央自動車道建設促進地方大会が4年ぶりに行われました。
九州中央自動車道の整備により、経済の発展が期待されます。
また、災害時における代替ルートができ、緊急医療の搬送ルート「命の道」として大きな成果が期待されます。
この九州中央道の建設を促進し、早期実現を目指していこうと思います。
沿線住民を代表して熊本県上益城消防本部 松本さんがの意見発表を行いました。消防活動の経験から中央道の開通が地域住民の救命・被災地域の減災に大きく関わるため、九州中央自動車道の早期全線開通に期待していると発表してくれました。