本日、平成25年度 第67回 門川町立門川中学校卒業式が行われました。卒業生182人、一人一人に卒業証書が授与されました。安藤 三紀夫校長より、「凡人徹底、本物を目指すこと」「前向きに自己実現を図る努力をすること」「人を大切にすること」三つのことを忘れないでほしいと式辞を述べられました。卒業生は在校生・保護者や先生方が見守る中、学びやを巣立ちました。
本日は、門川町史談会の主催で門川の歴史を学ぶ講演会が開催されました。
講師に永井 哲雄氏(宮崎県文書センター主席運営嘱託委員)に迎え、門川の魅力にせまる!をテーマに講演いただきました。
興味深く門川の歴史を知ることができました。延岡藩各大名の公高の変動によって、日向国内の幕府御料(天領)に増減され、組は臼杵郡(高千穂郷を除く)を九組に分け、岡富・恒富・両名(北方・南方)・六筒(北浦)・門川・五ヶ名・田代・神門・山陰に分けられ、庵川・加草は恒富組、門川・川内・黒木・入下・宇納間は門川組に分けられていた。また、尾末港は商業港で物流の拠点であったなど興味深い話をして頂きました。
講師に永井 哲雄氏(宮崎県文書センター主席運営嘱託委員)に迎え、門川の魅力にせまる!をテーマに講演いただきました。
興味深く門川の歴史を知ることができました。延岡藩各大名の公高の変動によって、日向国内の幕府御料(天領)に増減され、組は臼杵郡(高千穂郷を除く)を九組に分け、岡富・恒富・両名(北方・南方)・六筒(北浦)・門川・五ヶ名・田代・神門・山陰に分けられ、庵川・加草は恒富組、門川・川内・黒木・入下・宇納間は門川組に分けられていた。また、尾末港は商業港で物流の拠点であったなど興味深い話をして頂きました。
9日は町内各所で祭りやイベントがたくさん開催いたしました。
本町地区はこもだ池で植樹祭が行われました。参加者は、苗木の成長や開花を楽しみに丁寧に苗木を植えていました。また、もちまき等が行われ賑わいを見せていました。
児原稲荷神社の大祭が行われ、福もちまき・美味しいぜんざいの振る舞いがあり、こちらも賑わいを見せていました。
平城東区では、平城公園(ふれあい広場)でグランドゴルフ大会や宝探しゲーム等で子どもから高齢者までたくさんの区民の皆様で親睦を深めていました。
この日、消防団では、年度変わりの大掃除が行われました。消防車・機庫の隅々まで清掃し綺麗になり、28日に行われる総会の準備もバッチリです。
午後からは、第26回婦人親睦の集いに参加いたしました。演芸交流大会では、歌に踊り、劇などたいへん盛り上がりました。家庭を支え・地域を支え・女性のパワーを感じることができました。
本町地区はこもだ池で植樹祭が行われました。参加者は、苗木の成長や開花を楽しみに丁寧に苗木を植えていました。また、もちまき等が行われ賑わいを見せていました。
児原稲荷神社の大祭が行われ、福もちまき・美味しいぜんざいの振る舞いがあり、こちらも賑わいを見せていました。
平城東区では、平城公園(ふれあい広場)でグランドゴルフ大会や宝探しゲーム等で子どもから高齢者までたくさんの区民の皆様で親睦を深めていました。
この日、消防団では、年度変わりの大掃除が行われました。消防車・機庫の隅々まで清掃し綺麗になり、28日に行われる総会の準備もバッチリです。
午後からは、第26回婦人親睦の集いに参加いたしました。演芸交流大会では、歌に踊り、劇などたいへん盛り上がりました。家庭を支え・地域を支え・女性のパワーを感じることができました。
西門川三ヶ瀬集落センターにて、地区の住民が持ち寄ったひな飾りを一堂に展示する「ひな山祭り」が3日まで、開催しいたしました。ステージには、住民手作りの小川などの風景を表現した見事な「ひな山」が作られます。明治時代から現代までのひな壇と、ケース入りひな人形などが沢山飾ってありました。
たいへん珍しい、10円札などがあり、注目を集めていました。
たいへん珍しい、10円札などがあり、注目を集めていました。