日向・東臼杵広域観光推進協議会 総会

本日は、令和元年度 日向・東臼杵広域観光推進協議会の総会に出席いたしました。

1市2町2村の恵まれた気候風土や自然景観、伝統文化などを生かした『体験型・交流・滞在型』の観光事業の推進に向けて行政・商工会・商工会議所・観光協会などが連携を図り、観光まちづくりに取り組んでいます。

昨年度は、ひゅうが奥日向 「旅」博覧会(タビハク)の開催は、
タビハク日向編 「大御神社の龍神伝説」
タビハク椎葉編「秘滝と巨樹巨木巡り」
タビハク美郷編「宇納間地蔵大祭バスツアー」
タビハク門川編「フィシャマンズフェスに参加と歴史巡り」
タビハク諸塚編「山笑う諸塚で学ぶジビエ料理」
タビハクダム編「耳川水系、ダムや歴史遺産巡り」
6コース 95名の参加がありました。
今年度は体験・交流・滞在型ツーリズムによる(タビハク)の継続とイベント・祭りなど連携して観光客の誘客し交流人口を増加を図ります。

今月は、各総会等でスケジュールが詰まっている状態です。

門川町の特産品

本日、沖縄県で生鮮食品店を18店舗、営業展開している「フレッシュプラザ・ユニオン」さんと山下県議と一緒に門川町の水永水産(しらす・ちりめん)・高糖度トマト・ひむか野菜光房(グリーンリーフ・赤レタス)など視察させて頂きました。
ユニオンさんの青果バイヤーはこんなに甘いトマトははじめとビックリ‼️していました。沖縄では水産加工の技術が無いらしく、水永水産の干物や(しらす、ちりめん)などを紹介‼️ひむか野菜光房では農商工連携の技術開発や雇用の創出などに興味津々の様子でした。
ぜひ、沖縄で門川町の特産品が店頭で販売されることに期待‼️






ひむか野菜光房