本日は、大分佐伯市で第31回東九州自動車道建設促進大会に出席しています。この日豊経済圏促進協議会は大分県南、宮崎県北に住む40万人の地域住民が昭和59年県境を越え手を結び、民間経済界(商工会等)を基に結成し31年がたち、ようやく東九州自動車道が来年3月に全面開通いたします。九州全域の産業・経済・観光・文化の一体的発展と浮揚に貢献し、さらには、緊急時・災害時には住民の生命を守る「命の道」でもあります。
地方にとって真に必要な道路整備を着実推進するための予算の確保、門川南スマートインターチェンジの早期完成を国の責任において早期整備を図ることなどの措置を講じるよう強く国に要望致しました。
東九州自動車道建設促進大会は、圏域住民の永年にわたる悲願であります。完成が目の前でではありますが、早期完成の思いを込めて、精一杯の頑張ろう三唱を行いました。
地方にとって真に必要な道路整備を着実推進するための予算の確保、門川南スマートインターチェンジの早期完成を国の責任において早期整備を図ることなどの措置を講じるよう強く国に要望致しました。
東九州自動車道建設促進大会は、圏域住民の永年にわたる悲願であります。完成が目の前でではありますが、早期完成の思いを込めて、精一杯の頑張ろう三唱を行いました。