高速自動車国道建設促進宮崎県期成同盟会総会に出席致しました。
総会に先立ちまして、公益財団法人 九州経済調査協会 調査研究員 大谷 友男氏を迎え、「東九州自動車道及び九州新幹線の開通効果について」講演を頂きました。高速交通体系整備における東西格差、企業(物流)・人流の活発化の起爆剤になる。経済効果が期待できるなど貴重な講演を頂きました。
総会では、宮崎県議会商工建設常任委員長の報告がなされた後、平成25年度事業報告・歳入歳出決算、平成26年度事業計画・予算案について議案とおりに可決されました。
本県における高速道路は農林水産業の市場拡大や商工業の発展、観光や通勤、通学など暮らし必要な生活道、災害時や緊急医療など命を守る道として、大切な社会基盤であります。国道整備はもちろんの事、東九州自動車道及び九州中央自動車道の早期完成を強く望むものであります。
河野知事は、あいさつの中で高速道路は「活力の道」「生活の道」「命の道」であり、来週は上京し高速道路の必要性を国にアピールしていくと力強くあいさつされました。
総会に先立ちまして、公益財団法人 九州経済調査協会 調査研究員 大谷 友男氏を迎え、「東九州自動車道及び九州新幹線の開通効果について」講演を頂きました。高速交通体系整備における東西格差、企業(物流)・人流の活発化の起爆剤になる。経済効果が期待できるなど貴重な講演を頂きました。
総会では、宮崎県議会商工建設常任委員長の報告がなされた後、平成25年度事業報告・歳入歳出決算、平成26年度事業計画・予算案について議案とおりに可決されました。
本県における高速道路は農林水産業の市場拡大や商工業の発展、観光や通勤、通学など暮らし必要な生活道、災害時や緊急医療など命を守る道として、大切な社会基盤であります。国道整備はもちろんの事、東九州自動車道及び九州中央自動車道の早期完成を強く望むものであります。
河野知事は、あいさつの中で高速道路は「活力の道」「生活の道」「命の道」であり、来週は上京し高速道路の必要性を国にアピールしていくと力強くあいさつされました。