闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

脱脂して換装中~ in 物置

2009-11-07 23:53:17 | RC Mini Road Runner 2


取りあえず中性洗剤で脱脂して現在、通気性の良い物置に毎度の格好で乾燥中。何色にするかとか全然無計画ですが、取りあえず窓枠だけはシルバーにしたいなぁと。時期が時期なので電飾は必須。但しいつもの凝った給電は抜きに受信機から6Vを抜く方法を思案中。まぁ取りあえず電飾は後回しで走行できるボディにするのが先決です。

先ずはフロントからザックリと!

2009-11-07 23:46:05 | RC Mini Road Runner 2


というワケで、ホイールアーチを広げる事にしました。元々モッサリとデブられてるホイールハウスですからあまり心は痛みません。ザックリと「おいオヤジ、いつもより短くやってくれぃ!」ってな感じの江戸っ子オヤジの散髪屋よろしくガッツリとこんなにしちゃいました。...なんかライン通りのカットよりスマート感が出た気が、するだけか。でも悪くない感じです。強度的には?ですが。

ボディカット開始

2009-11-07 23:38:36 | RC Mini Road Runner 2


あくまでも私感ですが、実物のC8のフロントの美しさはフェラーリさんの「599GTBフィオラノ」と比較しても劣らないと思っています。あくまでも先進的なフェラーリのラインとは対照的に見る者をホッとさせるクラシカルなライト周りのデザインとの融合は私がC8を美しく見せる理由かなと。まぁ実車は同じフィアット傘下ですが、やっぱりアルファにもフェラーリにも独特のオーラはありますね。どっちも「買えないけど」。
オホンっ!で、ボディを毎度ヘタクソなカッティングで切り出して重ねた画がコレです。ミワホビーさんのボディは初めてなのですが、場所によって極端にポリカの厚みが違うのには驚きました。ABCホビーとタミヤのボディしかカットしたこと無い身にはある意味新鮮。製造工程に難しい面が多々あるのだとは思いますが、これはちと...。ま、取りあえず切ってしまったものは使ってみないと勿体無いというもの。でもね、普通のM用タイヤのハズなのにこのホイールアーチ、小さすぎませんか(汗

ボディが決定

2009-11-07 23:26:00 | RC Mini Road Runner 2


手持ちのボディからいろいろと検討しました。タムテックのF288GTOを有力候補にしていたのですが、いざボディとシャーシを合わせてみると更にホイールベースの短縮、それに伴いロアーデッキの加工(!)、ステアリング周りの全調整と意外にハードルが高く、入手性の高いボディなれどボツ。203mmはMRR2にもかなり辛い。他にリアのワイドトレッドがド派手なサンクもMRR2用に確保してますが、カラーリングや空力その他時間を要する事が多すぎて今回はとりあえずボツ。で、残ったのは最初にボディを注文した時にRC用のパーツは注文して数ヶ月待つ事も珍しくないと思い知らされたミワホビーさんのAL-C8。いわゆる「アルファロメオ C8 コンペティツィオーネ」。某blogで名前の意味を説明してました。イタリア語は判らんですが、どうやら「美しいオテンバ娘」みたいな意味らしいです(^ ^;;。BeaT用に形状をモディファイされ、縦方向に異様に膨らんだホイールハウス、タワーを収納するために最も美しいフェラーリや同種のスラントノーズに匹敵する美しいボンネットラインがモッコリ台無し。でもRC用だからこんなもんか。ってなワケで失敗しても精神的ダメージの最も少なそうなコイツに内定です。