もはやミディアムナロー コレクターと化してますワ

で、本日のお買い物はこれ。ＨＰＩのミディアムナロータイヤで「ADVAN A038 ベルテッドタイヤ 24mm(33R)」です。硬さは時期的にう～んでしたが走らせる場所によってはまだグリップしてくれそう。タミヤのナローで「レーシングセミスリック（持ってます）」というのがありますが、それを細くしてパターンを大胆にした感じです。最近はTT-01ESにはミディアムナローがバランス良い感じとミディアムナローをいろいろ集めています。実際に走行の差とかが見たいけどタイヤばかりあってもなぁと思いつつ、もっていないパターンを見つけると「ああっ！手が勝手にレジに！？」。気付けばデットストック（だよな）としか思えないものも。今回のも長期在庫品なのか値札剥がしたらその下の色と全体の色（ラベル部ね）がかなり違ってた。中にはＲＣファクトリーという所が出してたらしいミシュラン公認のパイロットラジアルなんてのもある始末。これ絶対に使い切れないってばさ(- -;。それでも買ってしまうのはバカなのか、そうなのかぁぁ。因みにホイールも探してしまいます。タミヤは大半がミディアムナロー＝オフセット±０なので素通り、欲しいのは＋２。だもんで該当するホイールがあるとついこれまた．．．。どうすんだよ、それより走らせなさいってばさぁ（大汗

直って良かったぁーー！

昨晩、最後のパール白を噴いていた時の事。一気に広く薄く塗っていたら段々とハンドピースからの噴射がバラつきだしてエアブラシが不調になった。辛うじて噴き終わり、ウガイを終えた後にハンドピースをバラして手入れしてみようとしたら動作がおかしくなって真っ青！安くないものこれ壊したら（汗。不調はどうやら安いコンプレッサーを連続稼動させてオイルとかが切れたのだと思う。今日は帰って直ぐにタムタムのプラモコーナーにご相談。手際よくバラし始め、あっという間に不調の原因をつきとめてご説明を頂いた。ニードルの洗浄するときに「普通ココは開けない」ところを思いっきり外した私が愚か者でした。因みに前回「青」を噴いた時のウガイが不十分でかなり付着してました。実費で組みなおしてくれたダブルアクションの大口径ハンドピースは新品同様の操作感を取り戻し、素人は痛い目を乗り越えた数だけ上達するディープな世界だと毎度ながら痛感する事に。タムの店員さん、本当にありがとうございました！もしこいつが致命傷だったら自分でメーカー（クレオス）にオーバーホールのため送るのだそうです（消耗品も店頭に在庫しない）。そんな事になったら幾らかかってどれだけ時間が必要だったか。感謝するしかありません。今後はもっと勉強します。塗料の種類も要研究、かな。