闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

リアは調整が必要

2009-11-28 01:36:42 | RC Mini Road Runner 2


フロントやっちゃったらリアもやらないとウズウズやばいオジサンです!で、やっちゃいました(^ ^;。こちらは短いので弛みは少し取ればOkって感じでしたが、基台からベルトまでの距離が微妙で、引っくり返すと近過ぎ、180度変更すると2/3ほどベルトがベアリングから落ちてしまいます。画では判り辛いのですが、ベルト、スパー、ピニオン、ベルトテンショナーが微妙な位置関係で当たらず上手く位置を保っているのが笑えます。向こう側にフロント用のテンショナーが見えてますがこんなに近い。当分ボディは使えそうにないので時間に余裕ができたらリア用の位置調整を工夫してみましょうかね。今のままじゃちょっち危ないベルトの運命って感じです。
ゴミだらけの狭い部屋ですからスロットルを僅かしか開けられませんが少~しだけ走らせてみました。進行方向を変えた時や静止状態からの発進時に出てた「カックン」が消えました!これがイイのか判りませんが、同じベルト式のBeaTに匹敵するかそれ以上の正確さ?う~ん、先入観でそう思えるだけかもしれない。

目視では判らない微妙な世界

2009-11-28 01:25:19 | RC Mini Road Runner 2


実は先ほどの組み立てたもの、ベアリングが殆ど「回りません」でした。ヨコモの3mm径用0.1mmが開封状態で出てきたので、同じ指定で全く同じ形状に見えたので付けたらごく微妙に外径が大きかったらしく、ベアリングの外リングと内リングの両方にシムが接触してしまいました。タミヤから取り寄せたシムセットの0.1mm(と0.3mm)に付け直したらスムーズに回転して「こんなに違うのか」と驚きです。重ねて見ても目視だと直系の差、判らないんですがねぇ。
そんなんで無事に回転するベアリングを得られ、フロントは受信機の横付近、センタープーリーの少し前に設置して張りを調整してみたのがこの画です。もう少し強く張った方がいいのかもしれませんが、なにせ長いベルトで勝手も判らないので「こんなもんかな」から少し緩い程度にしています。それでもあのダルンダルンだったベルトの遊びが取れ、指でシャーシを押すとカックンカックンと弛み分動いてしまう事が無くなりました。良い結果に繋がるかな?

家中に散乱してるネジを掻き集めて

2009-11-28 01:15:24 | RC Mini Road Runner 2


ベルトに張りを施せる小物が揃ったら組んでみたくなる衝動に駆られてMRR2のシャーシを眺めました。なんとなくイイ感じの所にきっとアンテナを立てる基台穴が2ヶ所あったのでそこに付けてみることに。
とりあえず家にあったネジとヨコモのスペーサーを使ってこんな風にPDFの組み立て図を見ながら作ってみました。なんかイケそうな感じ?

精密造形用粘土だって

2009-11-28 01:10:45 | RC Mini Road Runner 2


パテを使いこなせなかった身として、これ以上指を火傷したくない身として帰宅途中で売っていた粘土を買ってきた。予定では大量に使わないから小袋で安価なソレは迷う必要が無く好都合でした。早速、コネて千切って足してまたコネて丸めて伸ばして折り畳んでまたコネてと柔らかくして8Cのライト部のマスキングの上から直に貼り付けてなんとなく形を「焼き鳥の串」で作ってみました。何時間で乾燥するのか判らないので当分これはこのままですね。上手く行けば上から盛り付けてメス型を作る予定。凸凹の間に高熱の塩ビを挟むなら「熱くない」もんね(汗。