メキシコ(リゾート地カンクンとチチェン・イツァ遺跡 №4/34)
大惨事である。「カンクンが開発されて20年になるが、最悪のバス事故だ。」と、タクシーの運転手が言っていた。25人が亡くなったことは、翌日の夜、空港で買った新聞で知った。電柱にぶつかったことは知っていたが、その直後、変圧器が落ちて火花が散り、ガソリンに引火して火災が発生したそうだ。犠牲者はほとんどが外国人である。アメリカ、カナダ、中国などからバケーションに来ていた客である。日本人の新婚旅行のペアも1組入っていた。奥さんは死亡、だんなさんは重傷である。
(カンクンの浜辺気持ちいいね)
大惨事である。「カンクンが開発されて20年になるが、最悪のバス事故だ。」と、タクシーの運転手が言っていた。25人が亡くなったことは、翌日の夜、空港で買った新聞で知った。電柱にぶつかったことは知っていたが、その直後、変圧器が落ちて火花が散り、ガソリンに引火して火災が発生したそうだ。犠牲者はほとんどが外国人である。アメリカ、カナダ、中国などからバケーションに来ていた客である。日本人の新婚旅行のペアも1組入っていた。奥さんは死亡、だんなさんは重傷である。
(カンクンの浜辺気持ちいいね)
(←ポチッとクリック1日1回)【にほんブログ村】のランキングに参加しています。ご協力をお願いいたします
掲載されている写真を拝見しましたが、やはり、今のメキシコとは、少しずつ違っているような。。。でも、カンクンの海の色は変わっていませんね。また訪問したいと思います。
文集「サボテン」も続いていますよ。
(私の経験から)外国から日本に帰国したときのほうが、カルチャーショックが大きいように感じました。「何か違うな・・。」と思いながら一年間を過ごしたように思います。
ところで、エディ先生とは昨年メールで連絡を取りました。(リセオの先生にお世話いただきました。ありがとうございました。)
英語会話のホアン・カルロス・ペレス先生はもういらっしゃらないのですね。では、また投稿いただければ幸いです。