山代中伝統の体育大会種目の一つに、「ムカデ競争」があります。1年生、2年生、3年生と、ムカデを構成する人数が増えます。1年生は、「小ムカデ」と称し、4~5名でムカデをつくります。2年生は学級で2つのムカデです。「中ムカデ」といって12~3人で構成します。そして3年生は、男女一緒に学級全員で1つのムカデをつくりますので、難しさが倍増します。
1年生→3年生となるにつれて、技術的にもうまくなり、何よりも団結力が強くなります。3年生になるとすばらしい走りをしてくれます。本当に百足のようです。
写真は1年生の小ムカデです。がんばっています。
そして、この写真は3年生学級全員による大ムカデです。さすがに迫力があります。
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