「みんな仲良くしてください。」「みんな友達!」と聞くことがあると思います。 先生から言われることもあるでしょうし、学級目標になることもあります。 では、現実問題として、あなたは学級全員すべての人と同じように仲よくできると思いますか?もしそういう学級があれば素晴らしいでしょうね。
でも、現実はそうはいきません。①気が合う人、②気が合わない人、そして③どちらでもない人 に分かれるはずです。気が合う人の中から友人ができ、その中から親友と呼べる人ができるのかもしれません。では、自分にとってどのような人が友人であり親友でしょうか?また、何人ぐらいいればいいのでしょうか? これは個人差があるのです。友人が多い方がいいような気がしますが、少ない人数でも本当に相談に乗ってくれる人がいた方がいいかもしれません。
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