今日は快晴でしたので、ヨットの修理へ行きました。
あちこちほころんで来た前の帆を降ろして予備の前帆をジブファーラーへ揚げて、試しにセイリングをして来ました。
船首にある３段の木のステップもネジが外れてグラグラしているところも完全に修理しました。
古い前帆は畳んで袋に入れて家へ持ち帰りました。遊びの日記です。
（終わり）
このような殺伐とした戦争の道具は掲載したくない。随分迷ったすえ、今日、出すことにしました。人間は危険な性質を、心の中に持っていることを忘れないためにも。陸上自衛隊の使っていた戦車で、日本国内のある会社が製造しています。
最近、陸上自衛隊の最高幹部が、太平洋戦争の全てが善であったという超右翼的な論文を堂々と発表して、大きな政治問題になっています。
「自衛隊のシビリアンコントロール」など歯牙にもかけない人物が最高幹部になっているのです。
自衛隊内部の人事管理だけに問題があるのではありません。我々一人一人が自衛隊の存在を単に黒子のように見ないようにして、自由にさせていたという責任もあります。見なければ存在しないのと同じだという誤魔化しはしない。そのために戦車の写真を掲載することにしました。（終わり）
撮影日時：１０月２４日午前１０時頃、撮影場所：陸上自衛隊武器学校公開展示場にて