今日から中国共産党の招待で上海、重慶、北京に行きます。「若手政治家」として中国共産党結成90周年を記念しての招聘を受け、中国の行政システム、ウイグル、チベットなどの少数民族政策、地域ごとの成長戦略、アジア諸国との対外関係、平和に向けての戦略の共有などについて、共産党の若手幹部の方々と徹底的に議論してきます。
今日から中国共産党の招待で上海、重慶、北京に行きます。「若手政治家」として中国共産党結成90周年を記念しての招聘を受け、中国の行政システム、ウイグル、チベットなどの少数民族政策、地域ごとの成長戦略、アジア諸国との対外関係、平和に向けての戦略の共有などについて、共産党の若手幹部の方々と徹底的に議論してきます。
ハートを感じる内容のコメントに感動しました。
広田君とは小学校5年の時以来の付き合いですが、最近は年賀状だけの付き合いになり、お会いしたのは、まさに17年前が最後だったような気がします。今はどうしているんでしょうね。
ブログやfacebookで昔の友達と再会し、でも、実際にはなかなかお会いできないってこと、よくあります。距離は近くても、空白の時間がお互いを隔てているように感じ、なかなかそれを埋めるエネルギーを自分の中で見出せないのかもしれません。昔の友達こそ、実際には一番自然に時間を飛び越えられる存在なんですけど。
今の私の夢のひとつは、昔の友人たちと再会して、当時の気持ちに戻ることなんですよ。今、背負っているものが重いだけに…。
何だか随筆風のコメントになりました。またいつでも遊びに来てください!
2011.12.19 新橋駅前 民主党街宣【反民主党プラカを持ってると隔離?】
http://www.youtube.com/watch?v=3X2r29iAgto&feature=watch_response
上の方と同じく、一日も早い解散総選挙を望みます。
伊丹にいた際に廣田と結婚していた篤子(現在の通称鈴木あこです。
突然すみません。
廣田との離婚後、ずっと 坂口さんに戴いたメッセージ入りの 心にかける橋 の書籍、そしてウラッチャナー 達の愛くるしい瞳の写真を 廣田から 返して貰えずにいた事を心から残念に思いながら、ふと坂口さんは今どうしてるんだろう?って時々思い出しながら過ごしていました。
(廣田とは離婚後、連絡は取り合っていません。なので、もしも今も交流があるなら(多分たまにはあるのでしょう)私の事は伏せておいてくださいね)
今日、朝に目覚める直前に 中田厚仁さんの事を夢に見、それをきっかけにウィキペディアで中田厚仁さんを検索、又、坂口さんは今何をなさってるんだろう?
あっ!心にかける橋は中古でも無いのだろうか?
どうにかして手に入れたいなぁ~!って思いに今まで以上に強く駆られ、早速キーワードを入れ…
そしてびっくりしました。
衆議院議員として世界中飛び回ってらしたんですね!
まぁ、坂口さんなら有り得る話だと納得でしたが…。
お忙しい中でもお元気で活躍されている様子に安堵です。
あっ、中古本、見つけ、早速取り寄せ手続きしましたよ!17年振りに改めて読めるのが本当に嬉しいですし楽しみです。
今、私は北海道のひびきの村(ネットにホームページあります)で人智学なるものを学んでいますが、今後、幼児教育プログラムを学びたいと思って滞在しています。
栃木の宇都宮に自宅はありますが、福島原発から100㌔圏内で、ホットスポットからは免れているものの、まだ子供達も小さい為に(来春小学生の息子と今月2歳になった娘がいます)主人だけ残して自主避難を兼ねて来ています。
私はずっと、ずっとウラッチャナー達の様な目の輝きを保った子供を育てたいと切実に思い続けて来ました。
来春からは息子は北海道にある学校法人のいずみの学校(シュタイナー教育)に入学させるつもりです。(正式発表は明日19日ですが入学は確実だと思います(笑))
私は何故、今頃になって坂口さんに連絡を取ろうと思ったのか?逆に連絡を取るべくして、中田厚仁さんの夢を見たのか?など考えながら、頭の中で沢山募る話をしたいと思いながら、どれをどう伝えたら良いのか分からないまま(汗)書いています。
坂口さんの存在はまだ23(17年前ですよ)だった私には衝撃的でした。
そして、私の今があるのです。未だに何も出来ない無力な私ですが、それでも坂口さんと出会った事の意味が今になって分かってきた様にも思います。
子供達には世界は美しい!世界は素晴らしい!と教えていきたい…そう子供達自身に感じて欲しいから、私はとにかく自分に出来る範囲で精一杯生きたいです。
自分の事ばかり書いてしまいましたね…
時間を見付けたら又坂口さんのblog等見させて貰いますね!
ではお体に気をつけて…中国楽しんでくださいね!
だから、中国人に覇権主義は避けられない。
力を示したものが覇者となる。
漢民族が、東夷 (とうい)・西戎 (せいじゅう)・南蛮 (なんばん)・北狄 (ほくてき)に対して種々の要求をする。
議論を好まない。覇者はただその力を示す。
口実は、その後からついてくる。
中国語には、時制がない。
中国人は、現実しか語らない。
聖人と呼ばれる孔子でさえそうであった。
宗教の内容など、彼らにとってどうでもよいことである。宗教は、何でもあり・何でもなしである。
自分の都合が悪くなれば、覇者は書を燃やし儒者を坑する(儒者を生き埋めにする)。
このやりかたは、今日に至るまで変わることがない。
力は正義である。(Might is right).
自分の考えている「あるべき姿」の内容を相手に穏やかに話し、手には棍棒を持っているのが上策である。さすれば、正義は我が方に来る。
日本の武士の子孫は、余念のない刀の手入れを怠っているのではないか。
力不足であっては、実効支配もままならない。
http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812