昨日、今日は、支援者訪問やメーデー(有田地域)に参加する一方、和歌山県北部全域を街宣活動をしてまわりました。
今の時期「空中戦」を行うことが、どの程度効果的なのかはわかりません。基本は人に会って話すことだと思います。しかし、広い和歌山を移動する時間、ただ車に乗っているのはあまりにも時間がもったいないので、基本的には全ての時間、私は自らマイクを握って話をするようにしています。もっとも、あまり大きな音量では行いませんが…。合間には、民主党参議院議員で歌手の喜納昌吉氏の「花」のメロディーに乗った民主党のCMも流しています。
「こちらは民主党の広報カーです。民主党は、参議院選挙・和歌山選挙区に阪口直人を公認致しました。。。」抑えめの声でこんなアナウンスが聞こえたら、話しているのは、阪口直人本人ですよっ! 選挙法の関係で名前の連呼はできません。終わったばかりの統一地方選挙に比べれば控えめなアナウンスですが、是非、皆さん、気づいて下さいね!
今の時期「空中戦」を行うことが、どの程度効果的なのかはわかりません。基本は人に会って話すことだと思います。しかし、広い和歌山を移動する時間、ただ車に乗っているのはあまりにも時間がもったいないので、基本的には全ての時間、私は自らマイクを握って話をするようにしています。もっとも、あまり大きな音量では行いませんが…。合間には、民主党参議院議員で歌手の喜納昌吉氏の「花」のメロディーに乗った民主党のCMも流しています。
「こちらは民主党の広報カーです。民主党は、参議院選挙・和歌山選挙区に阪口直人を公認致しました。。。」抑えめの声でこんなアナウンスが聞こえたら、話しているのは、阪口直人本人ですよっ! 選挙法の関係で名前の連呼はできません。終わったばかりの統一地方選挙に比べれば控えめなアナウンスですが、是非、皆さん、気づいて下さいね!
その間、残念ながら阪神タイガースは文字どおりの連休状態でしたが・・・。その隙を狙ってのベイスターズの首位取りでは、大変なご無礼をいたしました。和歌山の皆さまにも、この場を借りてお詫び申し上げます。
私の方は雨となった5月6日を除き、すべて野球観戦と私自身のトレーニング(水泳、自転車)の日々でした。おかげで今、身体の方は絶好調です。もっとも阪口さんの強靭な体力とは比べるべくもありませんが。
日々の野球観戦では、ちょっと複雑な思いが交錯しました。
なんといっても、長男が肩の故障により、投手生命に黄色信号が灯っていることがあります。
本人は最後の夏にむけて、その右腕と差し替えてでも甲子園を目指したいと言っています。しかし親の立場としては、息子の右腕が音をたてて千切れる姿を見たくはありません。でもその一方では、とことんまでやってみるのもそれもまたよし、という心境でもあります。
青春一路 球の道・・・
おそらくは和歌山でも同じ状況かとは思いますが、ここ神奈川の高校野球界は、今激震が走っています。
例の特待生問題によるものです。この問題については、私自身思うところはありますが、それについてはここで記しますと助長にもなりますので、それは控えておきます。
ただ私自身は息子を公立高校に入れて正解だったな、と思うこと大です。
野球エリートを掻き集めた私学強豪校を公立高校で打ち破る。野球人としてこれほどやりがいのあることもない・・・。
打倒読売に闘志を燃やした阪神タイガースの大エース 村山実投手を例にとり、高校選択に迷っていた長男にそんなやりがいのある球の道を示唆していただいた阪口さんには、あらためて感謝の気持ちで一杯です。
阪口さんにおかれましても、神奈川で、そして和歌山で大変に知名度も高い強敵に立ち向かい続けています。
でも阪口さんは相手が大きければ大きいほど闘魂を燃やされているようで、それこそがまさにNever Surrenderの猛虎魂というものなのでしょうか。
そんな阪口さんに、瀬戸利一師範の闘魂注入が加わったら、ボルテージは頂点まで沸騰することでしょう。
おかげさまで充実した交流会になり、参加したメンバーともども喜んでおります。
「こんなんで、よかったんかいな?」「また、来てもらって話をきかせてもらえるかな?」と、早速次回の心配をみんなでしていました。
お忙しいとは存じますが、ご無理の無い機会にぜひ、ご参加ください
では、また!おやすみなさい
横浜ベイスターズの躍進は目を見張るばかりですね。三高さんが書いて下さったように、ポジションごとの激烈な競争がチーム力アップをもたらしているようです。4日午後、和歌山市のエバグリーンスーパー前では、まさに、この点を指摘し、和歌山において政治の競争原理を機能させる必要性について力説させて頂きました。
とは言え、阪神タイガースはGW7連敗。このままでは関西の活性化は果たせませんので、9日にはタイガースに気合を入れに甲子園に行ってきます。藤本眞利子県会議員の後援会が実施する読売戦の甲子園ツアーに参加するのですが、多くは参議院選挙支援の主力メンバーにもなってくれそうな方々です。政治活動の一環として甲子園観戦ツアーというのは、関西で政治活動を行う醍醐味かもしれません。
嶺太君の右腕は本当に心配です。昨秋は、選抜21世紀枠まであと2勝に迫る快投を目の当たりにしただけに、甲子園への最後のチャンスを何とか掴んで頂きたいものです。しかし、将来のある身。どうしても間に合わないのでしたら、新たな舞台での活躍を期して、ここは治療に専念するのもまた勇気ある決断なのかもしれません。
ツルネンマルテイ氏事務所の二見さんもさみしがっていました。なぜか参議院ばかり四名になってしまいましたね。
阪口さんそのうち焼酎でやりましょう!
大変力強いお言葉、涙が出るほど嬉しく思います。
瀬戸師範のそのGod Handをもってすれば、息子(=りょうた)が再びマウンドに立つ日もそう遠からず、という思いです。
それはもしかしたら大甲子園のマウンドであることも夢ではないような・・・
心からの御礼を申し上げます。
それにしても阪口さんがいない神奈川県は、松坂や井川が去った日本のプロ野球界以上の寥びょう感を感じてしまいます。
紀州の梅酒を飲みながら、和歌山の皆様が羨ましく思えてきます。