あけましておめでとうございます!
昨年は、大変お世話になりました。このブログを開設して10ヶ月。政治活動、国際協力活動、また、スポーツや日常生活について思いのまま綴ってきました。多くの方々の積極的な参加によって、とてもアクティブなブログになったこと、感謝申し上げます。
政権交代可能な政治の実現。それは皆さんの声が政治に届くフェアな社会の実現に必要と思っています。その礎となる統一地方選挙が4月に、参議院選挙が7月に行われます。日本の未来にとって本当に重要な選挙です。今年はより政治や政策に軸足を置き、なるべくわかりやすく私の考えを綴るブログにしたいと思っています。皆さんの積極的なご参加をお待ちしています。
では、今年も宜しくお願い致します。
阪口 直人
さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
昨年は、大変お世話になりました。このブログを開設して10ヶ月。政治活動、国際協力活動、また、スポーツや日常生活について思いのまま綴ってきました。多くの方々の積極的な参加によって、とてもアクティブなブログになったこと、感謝申し上げます。
政権交代可能な政治の実現。それは皆さんの声が政治に届くフェアな社会の実現に必要と思っています。その礎となる統一地方選挙が4月に、参議院選挙が7月に行われます。日本の未来にとって本当に重要な選挙です。今年はより政治や政策に軸足を置き、なるべくわかりやすく私の考えを綴るブログにしたいと思っています。皆さんの積極的なご参加をお待ちしています。
では、今年も宜しくお願い致します。
阪口 直人
さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
これからも幅広いご活躍、それについてのブログを楽しみにしています。
Nさん、ありがとうございます。外国の方とは思えない上手な日本語と感性豊かな表現力に、いつも驚きつつ楽しく読ませて頂いています。外国の方々の視点は、とても参考になります。政治はもちろんですが、日常生活やスポーツなど、幅広く書いていきたいと思っています。今年も是非、積極的にご参加ください。
浅間山の麓より戻ってまいりました。
浅間山はご存知のとおりの活火山。穏やかな年末年始の天気の間も少しずつ噴煙を上げ、今にも噴火を起こしそうな姿を見せていました。
それはまるで今年の政局を占っているかのようです。
安倍内閣への不満の燻りが、今年猪年のダブル選挙によって一気に爆発し、民主党の躍進へと大噴火するかのように…
さらには衆参同時選挙の芽も少なくない可能性のようにも思えますし…
2007年は民主党にとっても、そして阪口さんによってもまさに天王山の年ですね。
大躍進を心から祈念いたします。
PS ‘第一発見者’さんへ
民主党のコマーシャルは党の公式ホームページからもご覧になれるようですよ。
遅くなりましたが、皆が新年の挨拶を書いているのに、私だけ書かないのは日本の習慣では失礼かなと心配になってきて、改めて書きました。
皆さんから暖かい言葉を頂いて、仲間に入れて頂いて、心から感謝しています。「外国の方とは思えない上手な日本語と感性豊かな表現力に、いつも驚きつつ楽しく読ませて頂いています」だと褒めていただいて、本当に嬉しいです。まだまだ私の日本語が他の日本人に交えて「Unknown」で書けるレベルではありませんが、皆が驚いてくれれば私も楽しいですので、これからも宜しくお願い致します。
三高さんは浅間山でのお正月、良いですね。私は住んでいるところの近くから冬になると浅間山に沈む夕日がとても綺麗ですので、憧れの山です。また、今はブログの背景が変わって、富士山に沈む夕焼けが描かれていて、とても素敵です。
三高さんのコメントに「占い」と言う言葉が出ましたが、占いによると今年阪口さんはとても良い運勢に恵まれているそうです。是非この運勢の良い時を有効に使って、ご活躍ください ! 皆さんにとっても良い年になりますように !
カフェラテさん、第一発見者さん、三高さん、Nさん、そして皆さん、こんにちは。新年のご挨拶を頂き、ありがとうございます。
三高さんとNさんは浅間山の近くで新年を迎えられたのですね。私の住む小田原は富士山に近く、私が住むアパートからも、富士山の秀麗な姿を大きく見ることができます。今の季節、夕陽が沈む位置はまさに富士山のすぐそばなんですよ。夕方、濃い紫色のシルエットになった富士山が夕陽を浴びて輝く姿は何度見ても感動します。
私は山が大好きで、いろんな山にも登ってきました。2000年の1月1日には、ボルネオ島にある東南アジア最高峰・キナバル山(4095メートル)に登ったこともあります。新しい年への思いを込めて仰ぎ見る山の風景は格別ですね。
どんな高峰も、一歩一歩の積み重ねがあってこそ踏破が可能だと思います。今年も一歩、また一歩、少しずつでも前に進んでいくつもりですので、是非、宜しくご指導下さい。
長男の名前にも“山”をイメージした“嶺”という字を使い“嶺太(りょうた)”と名づけました。
その名に込めた意味も“頂(=大きな目標)に向かって一歩、一歩前に進んでいってほしい”というものです。
もちろんその時は、その頂が甲子園であるとは夢にも思いませんでしたが…
あ!
また息子ネタになってしまった!
今年は野球ネタと息子ネタはちょっと封印しようかと思っていましたが、やっぱりダメでしたね!