阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

地元では、ひたすら走る!

2011年09月19日 23時24分41秒 | 政治

 この3日間は、地元活動に専念しています。新しい国会報告を作ったので、民主党の広報カーでマイクを握り、また要所要所では街頭演説をしながら、支援者をまわり、その間は秘書がポスティングをする活動を続けています。

 昨日は紀の川市→かつらぎ町→紀の川市→岩出市と自転車で走りました。真夏の自転車活動に比べると気持ちいい走りでした。私は後ろから来る車、前から来る両方の車の運転手とアイコンタクトしながら走る術を身につけていますけど、昨日は真夏を感じさせる日差しのシャワーの中の活動で、とても眩しく、特にかつらぎ町からの帰りは目が痛くなるほどでした。「手ぇ振ったんやで。ワイのこと、忘れたんかぇ!」と、今日はお叱りも頂きましたが、太陽の眩しさのせいです。ごめんなさい!




 地元活動では、移動は小走り、人を見かけたらダッシュが基本です。短い時間を有効活用するために自然に身についた習慣です。走れなくなったら、私の政治活動は成り立ちませんが、当分は大丈夫でしょう。20代の頃よりも体力の数値は上がっていますからね!