ハイチュウとコミミを撮りに行こうと鳥友と茨城県へ。
昼過ぎに現地に到着するが何とカメラマンが乗ってきた車の数も何十台だ。
到着してしばらくはカラスやトビの姿しか確認できなかったが、3時近くになってからはあちこちでコミミの姿が。
今年はどこもコミミズクの個体数が多いと聞くが、確かに多く確認できただけでも3-4羽だ。
コミミの姿を追ってシャッターを切っているうちにコミミとも違う猛禽が現れ、よく見ると♀のハイチュウだ。
結局、雄のハイチュウは確認できなかったもののコミミと雌のハイチュウで大満足だった。
4時過ぎに撤収する際、路上のカメラマンの駐車車両はおよそ100台、平均1.5名のカメラマンとしても150人程いたのだろうか。
-茨城県-
昼過ぎに現地に到着するが何とカメラマンが乗ってきた車の数も何十台だ。
到着してしばらくはカラスやトビの姿しか確認できなかったが、3時近くになってからはあちこちでコミミの姿が。
今年はどこもコミミズクの個体数が多いと聞くが、確かに多く確認できただけでも3-4羽だ。
コミミの姿を追ってシャッターを切っているうちにコミミとも違う猛禽が現れ、よく見ると♀のハイチュウだ。
結局、雄のハイチュウは確認できなかったもののコミミと雌のハイチュウで大満足だった。
4時過ぎに撤収する際、路上のカメラマンの駐車車両はおよそ100台、平均1.5名のカメラマンとしても150人程いたのだろうか。
-茨城県-
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