秋真っ最中、青空の美しい体育の日、真っ白なチョウゲンボウが見られるとのことで出かけた。
午前7時頃到着すると既に4-50台の車が土手沿いに駐車していた。
しかし、土手のカメラマンはせいぜい10人ほどだ。
駐車車両の数とカメラマンの人数が合わない。
と思いきや土手を川の方向に三々五々降りて行く人もあり、早速河原方向へついて行くと、そこには
カメラマンが7-80人だ。
肝心の白いチョウゲンボウは遙か彼方でホバリングしているのが見える程度。
なかなか近くには寄って来ないが1時間以上待ってようやく上空を飛翔。
飛翔の証拠写真を撮って撤収だ。
カメラマンは100人以上、撤収時の駐車車両も倍増、とてつもない人気の白いチョウゲンボウだった。
-多摩地区河原-10月11日-
午前7時頃到着すると既に4-50台の車が土手沿いに駐車していた。
しかし、土手のカメラマンはせいぜい10人ほどだ。
駐車車両の数とカメラマンの人数が合わない。
と思いきや土手を川の方向に三々五々降りて行く人もあり、早速河原方向へついて行くと、そこには
カメラマンが7-80人だ。
肝心の白いチョウゲンボウは遙か彼方でホバリングしているのが見える程度。
なかなか近くには寄って来ないが1時間以上待ってようやく上空を飛翔。
飛翔の証拠写真を撮って撤収だ。
カメラマンは100人以上、撤収時の駐車車両も倍増、とてつもない人気の白いチョウゲンボウだった。
-多摩地区河原-10月11日-
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