そうだ、折角の3連休だ。因幡国まで出掛けて赤色型のコノハズクを見に行こうと急遽出掛けた。
所要時間9時間以上、距離およそ700Kmの遠征だ。朝、現地に到着すると巣箱の中の雛が時々顔を出す。親鳥は巣箱の中の雛を見守るように近くの枝に止まっていた。
結局、その晩の深夜に巣箱の中の一番子が巣立ち、翌朝、近くの茂みの枝に止まっていた。
所要時間9時間以上、距離およそ700Kmの遠征だ。朝、現地に到着すると巣箱の中の雛が時々顔を出す。親鳥は巣箱の中の雛を見守るように近くの枝に止まっていた。
結局、その晩の深夜に巣箱の中の一番子が巣立ち、翌朝、近くの茂みの枝に止まっていた。